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【障害年金】受診から半年経ったら2ヶ月ごとに14万円ほど受け取れる制度
【相談支援事業所】頼んだら全部やってくれる公的認可事業
【心療内科】良いお医者さんの見つけ方
【メンタル疾患と障がいの定義】障がい者になっても、健常者に戻れるお医者さん『誰でももれなく2〜3個メンタル疾患を持っている』 メンタル疾患は、お医者さんが診断してはじめて発症したことになります。 それは、いくつかの条件を満たしたときに、お医者さんの主観からいろいろ考えて 『その患者さんにその診断名をつけたほうが得だ』 そう判断した時に、そのメンタル疾患の患者さんと決まるのです。 そして、誰もが2〜3個メンタル疾患に当てはまるとのことです。 何が言いたいかと
支援員が”いい人“にこだわることの落とし穴 これは支援員の立場だと、なかなか気づきにくい心理なんだと思います。 堅苦しい言い方をすれば、利用者さんと契約を結んでいるので、私たちは“嫌われるけど言うべきこと”が本来あるでしょう。 「生活を整える訓練をする」 例えば、そんな契約をしているのなら、整ってない生活に対してダメ出しをするのもサービスです。 さて、そのダメ出しは“いい人“のすることでしょうか? 現場の管理職としては、一旦それはどうでもいいです。 先
先日、離職の希望を会社に伝えました。 休職してから一か月ほど自分を責め、「どうしてこんなことになったんだろう」と自問自答を繰り返していました。 寺社仏閣をめぐり、遠くを旅し、本を読み、憧れの学者さんに会って、直接質問をしていました。 旧友に会い、再会を懐かしむ。 それでも、僕のこころは穏やかにはなりませんでした。 憎しみを肯定する (自分の中にある、恨みやつらみを見ていない) ある日、ふとそう気づきました。 ぼくは、今の会社にとても良い待遇で雇ってい
日本人の定義生物学的な日本人の定義 最近、YouTubeで日本人の遺伝子について語られる動画を見ました。詳細については省きますが、YAP遺伝子という単語が特殊なものであり、それが理由で日本人はすごい。という論理の展開が多いです。 最近の研究によれば、沖縄と本州では遺伝子が大きく異なるとのことです。他にも、海外から入ってきた遺伝子があるとのことです。朝鮮半島経由の遺伝子を嫌うのは、近年の嫌韓ブームの影響でしょうか。 ちなみに、僕の友人に両親がアメリカに亡命した韓国人
ASDのトリセツ。
令和日本において、不適切と思われる内容があるかもしれません。 誰でも取りやすく差別化が図れる資格を取ることで月収を上げるという内容です 難易度が低く、幅広いジャンルの資格から取り上げています 投資初心者「相場が荒れまくってて、株式市場が読めないよう…」 ベテラン「なら積立投資だけにしたら?」 こんばんはー、発達障害コンサルタントのみくりやてつきです。 NISAやらiDeCoやらで、投資がアツイ今日この頃。 凄まじい円安、利上げ、外貨への流出など、株式市場はかつて
適当な文面ですが、読み終わるとなぜ適当な文面かわかる構成となっています。 令和日本において、不適切と思われる内容があるかもしれません。 諸君 私は戦争が好きだ いやーあれですよ、戦争ですよ。 世界中で、絶賛戦争中です。 ロシアとウクライナ。 イスラエルとパレスチナ、そこにイランも加わって。 アフリカではそこら中で内戦が起こり続けてて、ハイチはもはや無法地帯。知らんけど。 台湾有事が騒がれてる尖閣諸島。 でも、北朝鮮と韓国で有事が起こったら、アメリカ
暴力的なお笑い描写の動画が含まれます。 現代日本の社会通念上不適切な内容と思われる可能性があります。 笑うと頭の中が空っぽになる 最近、無慈悲な出来事が多発し、やさぐれていました。 ベッドに寝転がり、月刊ムーの語る真実、ユダヤ資本の陰謀論、チャンネル桜の漢たちを見ながら世界の破滅を祈りかけたところで、下のショート動画に辿り着きました。 仄暗い水の底から世界を恨む中年だった私は、図らずとも爆笑してしまいました。 「面白い・・・」 気がつけば、”渋谷凪咲”で検
ノワーーーー!ラ・スネール伯爵のような叫び声をあげ、夜の静寂(しじま)に慟哭を響かせた昨晩の私。 いやぁ、あれですよ。今まで見ようとしなかった自分の過ちに気づいてしまったんですよ・・・。 仕事の質を追求することはわがまま そうなんです。「良い仕事を」と仕事に打ち込むことは、仕事としての質が低い。 「もっと良い仕事を。」と、自分のペースで仕事に打ち込み、ひたすら努力することは、間違いだったんです。 つまり、うぬぼれていたのですよ・・・。 「自分の努力を否定するの
これはキツイ… 料理を趣味にしようと、スーパーで鳥のレバーを購入しました。 ルビー色に輝く鳥のレバーは美しく、鉄分の足りない僕を魅了しました。 さあて、いざまな板に置いた瞬間、心に浮かんだ言葉 これはキツイ… まず、手触りがキツイ。ツヤツヤの表面は、見た目通りに潤っていてツルツル。うっかり指の間からレバーが滑り落ちそうです。それでいてレバーは結構重量級。 「ぼたり…」 指の隙間から落ちたレバーの擬音は、こんな感じ。 まさしく、死体。 そう、我々は、常に死
男なら…死ねぃ! みなさん、『魁!男塾』という漫画をご存知でしょうか。 昭和の名作漫画の一つです。 そちらの漫画に出てくる“江田島平八“という人物の名言が、 男なら…死ねぃ! です。 何年ぶりかにこのセリフを見た時、肺の空気が全て吐き出されるほど笑いました。 当時は1980年代。『北斗の拳』や『キン肉マン』、『ジョジョの奇妙な冒険』の連載が始まったのもこの頃です。 80年代の漫画は、バカさ加減が突き抜けています。異次元と言えるでしょう。 男なら…死ねぃ