#77 Wieder Lesen

こんにちは、Mikuです。(下書きに突っ込みっぱなしにしていたので、#78と順番が前後しますがお許しください)

いい感じのタイトル思いつかなかったから、とりあえず、ドイツ語の単語並べて書いてますが許してください。(土下座)

高校の時から、毎年読んでいる本があります。それは、

『何があっても必ず結果を出す!防衛大式最強の仕事』です。

お恥ずかしながら、これ高校2年生か3年生ぐらいから毎年一回は気づいたら読んでる、いわば愛読書なんです。(文学部のくせに、文学じゃなくて恥ずかしいのです)

多分、受験生の時から時間に追われて過ごすことが多く、なおかつ細かい時間の使い方が下手くそだったから買って読んだんじゃないかなと思います。ま、今も治ってないから深夜まで起きてるんですけど。(学習能力に欠陥ありの顔)

おんなじ本を繰り返し読んでると、だんだん線とか付箋とか、本をおった跡がついてきて、「自分のもの」としてカスタマイズされてきます。

それからが、ある意味この本の本番かなという気もします。

というのも毎年、読むタイミングによって置かれている状況が違って、そしてその本に求めているものが変わっているからこそ、毎回違う点に学ばされ、新たな気づきを得て読了すると思うからです。(ついでに、「前は、こんなところに感心していたんだ」と驚きもします)

まあ、これといったオチはないのですが、これからも自宅に眠るたくさんの本たちを繰り返し読んで、いろんな私がその本から学んで成長していくといいなと思っています。(どこか他人事ぽいけど)

Auf Wiedersehen!

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