勘違いは正義か?

#アート をやっている人達は、正直、

うちわで #勘違い しすぎだと思う


専門的に穴を掘り続けていると、社会とは疎遠になり、うちわで完結しがち。

パーティなんかやってる場合ではないんだと思う。

マーケットは株と同じで、常に動いているんじゃないだろうか。

(かと言って、批判的な現代アーティストになるつもりはないです。)

オープニングをやって肌で感じていることは、場所の提供者は、社会側の人間で、冷めた目で見ているということ。盛り上がっているのは、#アーティスト の自己満足だけのように見えた。

実際に売れているのだろうか?わからん。売れることに興味がないのかもしれない。

だから、

金が稼げなくても〜

なんて発想になる。

でも、そのアーティストの中でも、私が経歴では1番下っ端。という、なんとも言えない状況。

勘違いが自信になり、制作を続けていく執念は大事だが、

ここで終わりたくないし、

あの冷め切った目の社会側を見返してやりたいわ。

ポーラと文化庁の留学に行ったアーティストと徳光社長のいう成功するアーティストは同じだった。

・常にアンテナを張っている

・コミュ力がある

・描き続ける執念


これ、どの業界も一緒やん笑


自分の味方を大事にする、増やしていく。


だから、結論はバランス勝負。


ただ、その深く掘った穴で染まらなければ、何事も中途半端になってしまう。

もう、期間で分けるしかない。


最近、尊敬する売れてるアーティストが

SNSを全面的に休止した。

制作に専念したいのだな、と思った。


とにかく、

この激しい憤りを制作と勉強に向けるしかない。

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