見出し画像

人間だもの

残念ながら「全ての人を傷つけることなく生きる」ことはできない。

「誰もが幸せに生きる」ことは理想だけれど、誰かの幸福が誰かの悲しみになることはいくらでもあることだ。

その逆もまた然り。
誰かの不幸が誰かの幸せになることもある。

自分に正直に生きていると、この壁に何度もぶつかることになるだろう。

その時どんな人生の選択をするかは各人の自由だ。

相手を傷つけないよう、沈黙の中で自分を抑え込んで生きるのか、それともどこまでも己の魂に忠実に生きるのか。

私?

私は例え闇路を歩こうが己の魂に従って生きるよ。


🌕 🌖 🌗 🌘 🌚 🌒 🌓 🌔 🌕

ありがとうございます!あなた様の温かい心遣いに感謝いたします✨