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日記のはじめ

ノートの皆様、はじめまして。ジャックと申します。私は前半の30代のアメリカ人です。まだ日本語を勉強している最中ですので、間違いや不自然な表現を許していただければ嬉しいです。とくに、もし私の日本語には失礼になる表現が現れれば、それは私の意図ではありません。このブログのテーマは「日記」で、ランダムな思いや出来事について書かせていただきたいと思います。コメントを通して、他人のブログの著者や読者とやり取りをしたいので、ぜひコメントでも残してください。

では、今朝のテーマは「やる気」です。なぜなら、夏休み中の私にはやりたい家事や用事があるのに、やる気がなかなか出と来なくて、何もをしていないように感じています。何もしていない感じがうつ病になるおそれがあるのではないでしょうか。それに対して、どうすればいいのかと思いながら、このブログ記事を書いています。

今朝、保育園に息子を連れて行ったあと、家に帰って台所を掃除しました。原則として、月に2回台所の掃除を行っていますが、日々が忙しくなって今日の掃除は2か月ぶりでした。そのため、いつもより時間がかかって、勉強の時間が遅くなってしまいました。勉強を始める前に、朝ごはんを食べながらネトフリの番組である「全裸監督」の最初のエピソードを観ました。山田孝之が好きですし、長々と見たかった番組です。最初のエピソードを観終わったら、自分のやる気や努力について反省しました。

番組の始まりはサラリーマンである村西とおる(山田孝之)の仕事がうまく進んでいないので、上司に怒られて、自分の売り上げを増やさないとクビになってしまうと言われました。売上を向上させるために、村西さんは会社のトップセールスマンに営業のコツを教えてもらいました。それから、村西さんの売上がだんだん良くなって、会社のトップセールスマンになることもできました。

結局、村西さんが働いている会社は倒産をしてしまったが、村西さんがそれからも頑張って次の機会を手に入れました。私はその諦めないで出世をする考え方が素晴らしいと思いました。それで、自分の送っている生活を反省して少しがっかりしました。なぜなら、私も出世したいですが、毎日は大忙しで、まだ日本語に自信を持っていないので、出世するどころか、日常生活をうまく送ることもできません。もちろん、それは現在の話で、私は村西さんと同様にあきらめなければ、生活には遣り甲斐がだんだん出てきてくれると思います。

でも、その生活の上達を待ちながら、どうすればいいですか?努力した結果を待てば待つほど、落ち込むこともあるでしょう。「この道のりは本当に効果的です?」とか、「まさか、私は何かを勘違いしていますか」とか、いろいろな疑問があふれてきます。この疑問に対する対策があるはずだと思います。次の記事を書く前に、その対策について考えておきます。後ほどまた報告をします。

今日の書ける時間が無くなりました!ここまで読んでくれて誠にありがとうございます。コメントなどを追加したければ、ぜひ遠慮しないでください。また今度よろしくお願いいたします。

ジャックより


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