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生と死と。

日本時間早朝、イギリス・エリザベス女王の訃報が全世界を駆け巡りました。
心からお悔やみを申し上げます。

お腹の子も32wを迎え、胎動もますます激しくなってきた今日この頃です。
昨日、検診だったのですが、2000g超えてました。
1Lのペットボトルが2本分!
どうりで重いわけだ。
血液検査の結果、貧血と血小板が少ないといわれました。
上の子のとき、出血過多と書かれてたし、子供のころから血が止まりにくい体質ではあるなとは思っていたのですがね。

タイトルですが、検診後、実母と出かけてきたときにいろいろ聞いてしまい、少し鬱モードに入っていたためです。
母、兄弟が6人(!)もおり、一番上が私の記憶が正しければ80代のはずです。
幸いにも誰かが亡くなったという知らせは受けていませんが、叔母たちの病気やら(まあ、平均70代ですからね・・・)年上のいとこたちのどろどろした話やらの近況を聞いたためでした。
そこへ追い打ちをかけるように女王陛下の訃報。
なんだか生と死と、いろいろ考えさせられる日となりました。

弟も早ければ今年か来年の始めか結婚予定とも聞いています。
私も出産予定は11月ですしね。

令和ちゃん、激動の時代すぎるでしょ、マジで。

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