OKAERI 愛加ちゃん

わたしの中でみこちゃんは、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」を思い出させた方です。

あはは(/_;)。

実はみこちゃんの活動、行動って悲壮（悲愴）感漂ってるかもね。
バレてないと思ってたのに。
愛加ちゃんにはバレていたか…。
ははは。

フルートだけでは出せない響きが、そこにありました（中略）。

上述のメロディーも、3回繰り返されるの。最初は濁ってて、次はちょっと解放されて、最後フルートが加わるところは、一切の濁りがなくなる。
長調なのに、切ないの。切ないんだけど、温かいの。

笑っているのに切ない、暖かい、そんな笑い方ができる愛加ちゃんみたいになりたいよ。まだなれていない。
みこちゃんも、これからがんばる。

いつか一緒にやろう。
バイオリン弾くよ。

でもその前に、愛加ちゃんの「アルルの女」聴きたい。

必要なら伴奏でピアノ弾くよ。

みこちゃんの、愛加ちゃんのイメージはやっぱこれなんだよね。

愛加ちゃんの文章がとても似ている。
小鳥がちゅんちゅんと地面を蹴っている。
そんな風に文字通り愛らしく、圧倒的にかわいらしく、愛加ちゃんは悲愴な響きのあるフルートを吹くんだろうな。

帰って来てよかった。
帰って来れてよかった。
この景色を見逃さずに済んでよかった。

帰る場所を絶やさないでよかった。
みなさんのおかげだ。

ありがとう愛加ちゃん。

そう言ってもらえて、ここを頑張って維持した悲愴がね。

フルートに溶け出すよ。

いつかリアルで一緒に演奏しようね。