マガジンのカバー画像

みこちゃん大学文学部

19
みこちゃん大学文学部の記事特集です サブスクサービス「リベラルアーツみこちゃん大学」に入ると、月額100円で無料特典でお楽しみいただけます。
サブスクサービス「リベラルアーツみこちゃん大学」に入ると、月額100円で無料特典でお楽しみいただけ…
¥2,000
運営しているクリエイター

記事一覧

ネオ「複製技術時代の芸術作品」論

 どっちか一つのアカウントでいいやと思っていたので、サブnoteアカウントで申請していた「no…

300
95

(゚0゚)ChatGPT小説応用の致命的欠陥発見!その①相手の力量を確かめておくことの重要…

 さて、ChatGPTで長編小説を書く企画ですが、赤星先生noteで早くも、プロ作家がChatGPTであら…

1,000
116

【作家として致命傷レベル】②ChatGPTはプロットが分かっていないので「偶然」に頼ら…

 さて、第1段階はなんとかパスしたChatGPT君。赤星先生がChatGPT君をなだめすかして、なんと…

1,000
106

③「良い小説」と「いい話」との区別がついていなかったので、ChatGPT君はジ・エンド…

 それでは赤星香一郎note要約ラスト回です。  結論から言いますと、ChatGPTはすごい!でみ…

1,000
107

AIのべりすとでChatGPT小説を作ったので出だし掲載しまーす!

 この間ここで紹介した小説創作エンジン「AIのべりすと」を使って長編小説の出だしを作ってみ…

300
112

【完結】AIのべりすとでChatGPT小説

 それでは、前回の続きです。  前回分も含めて一気に掲載しますね! 「本当にお疲れ様だっ…

300
103

【秘伝】必須AIのべりすと活用術

 それでは、前回の短い小説をどうやって作ったのか種明かしをします。  前回記事はこちらです(^-^)。  出だしはこれで、これはみこちゃんが練りに練って作りました。この中に長編小説にできそうな仕掛けも全部入れています(どうするとわずか500文字の中に長編の種を入れられるのかはまた、いずれ別記事で)。  文字が小さいので、同じものをテキストでここに貼ります。  まず、AIのべりすと君になにも工夫せずに続きを書かせると、実は初稿でこうなりました。  昨日公開した記事のと

¥300

ChatGPTに小説は書けるのか検証特別アドバイザーご紹介

 楽しそうな企画になりそうで、うきうきしているみこちゃんでございます。 (^~^)  でも…

300
234

【作家との対話】作家論放談~松本清張・森村誠一・高杉良・池井戸潤何が違うか

 前回の『水俣病の科学』はつい昨日も、私の他みこちゃん地下サロンの理系組(化学専攻と薬学…

300
91

【作家との対話】「過失」と「悲劇」の差異に小説誕生の真髄を見る

 みなさまやっほー(^▽^)  みこちゃんでございます。  小説は亀の歩みで進んでおりますが…

300
91

【最終講義】人はみな生まれながらに洗脳されている

 さて、シリーズ洗脳文章術も終わりです。  お付き合いいただきありがとうございました。 …

112

【文学部】洗脳には洗脳を以て制すの洗脳文章術

自分語りの文章にも二種類ある  いわゆるブログの書き方という本やウェブサイトのそれ系の記…

300
83

【文学部】もしものときの不安を 消してあげる文章

理想論だけを語る文章ではなく もしものときの不安を予め解消してあげる文章 今日のみこちゃ…

300
107

【文学部】褒めるところの一つもない相手を褒め殺しにしてその気にさせる文章

褒めるところのない人を安易に褒めてはいけない さて、なんだかいかにも洗脳っぽいタイトルになってまいりました。  人を褒めること、この大切さは誰しも納得すると思います。特に子育てを実際経験されている人や、部下、後輩という人と日常接している人は特にそう思うでしょう。  これはとても大切なことです。しかし、そこは褒められない。無理すると嘘になるというケースもあります。  間違っても褒めるに値しないところを一生懸命褒めてはいけません。例えばどう見てもブスにしか見えない人に、あな