![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/96123039/rectangle_large_type_2_701e44c90d3d99f0b3a6cb1e0ff39ad0.jpeg?width=1200)
大人の英語学習法と英語の盲点 16
Ⅱ 英語の盲点 6
6 ‘dead’の意外な使い方
1978年(昭和53)米国における語学研修講座(テキサス大学、カリフォルニア州モデストで教育実習)の教育実習中ホームスティ先の夫婦と週末に車でヨセミテ公園のハーフドーム観光をして帰る時、車のバッテリーが上がった。ご主人が「The battery is dead.」と言った。「活動のエネルギーを失って動かない,死んでいる、など」の意味で使うということで新鮮だった。足がしびれた時もMy legs are dead. 〔手足などが〕無感覚の、しびれた
というと教えていただいた。 (つづく)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?