見出し画像

美味しいお好み焼きの代償は、でかい。

徒歩で行ける距離にあるお好み焼き屋さんに近くに住んでる友人と行くことになり、
その友人の家待ち合わせで一緒にお店に向かくことになったため歩いてのその友人の家に向かいました。
少し早く着いたため玄関の扉が開いたときにちょうど隠れられるような感じになる位置で彼を待っていました。
数分後扉が開き、玄関の鍵を閉めようとした瞬間彼が僕の存在に気づき「ギャー」と叫りびっくりしていました!

びっくりしている彼に僕は、
行こうかと、言い、お好み焼き屋さんに向かった。

お好み焼き屋さんにつくなり、
ワクチン接種の確認をされた、事前に調べておいたので、僕たちは、ワクチン接種証明書を定員に見せ、お店の中に入った。

まずは、軽くビールで乾杯をした。

ここのお好み焼き屋さんには、少しお肉も置いてある。
そんなお肉の中でも「タン・カルビセット」がとても美味しいので、今回もそれを頼んだ、
それと、お好み焼きを1つ頼んだ!
その後、モンジャも頼み全てを
とても美味しくいただいた。

美味しかった〜と、
ほろ酔いの中、歩いて帰宅した。

翌日、お好み焼き屋さんに来て行ったジャンバーを着ようとしたら、お好み焼き屋さんの匂いが染み込みまくっていた。
とても、着れるような状態じゃない!
そのままそっと洗濯機の中に入れた。


美味しいの代償はデカイ!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?