スイス積み、はじめました。
これ、なんだか分かりますか?スイス積みの作り途中のもの。
ヨーロッパでは「Holz Hausen」と呼ばれていて、冬に薪ストーブとかで使う用の薪を乾かすための一般的な積み方のようですね。
知り合いが薪販売をはじまして、わたしはそのお手伝いをしています。
彼はなかなかのアイデアマンでして、「なんかこの販売所の目印になるものつくらない?」と、その場のノリではじめたわけです。
ネットで調べ、見よう見まねでここまで積むことが出来ました。
普通のものじゃつまらないよねー、ってことで直径3メートルにしたのが大間違い!!最終的には6トンもの薪が必要だってことが、あとから分かりました。。。ぐえー
できあがりはいつになるのやら、、、
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