パラボリックSARお遊び編
最近いいねがついていて嬉しいです、ありがとうございます。
さて今回はがっつり逆張り指標ですね
上がっているときはローソクの下に支えの放物線をおいてロング、その放物線にタッチしたら逆転のはじまりで上側に抵抗の放物線をかいて、そこをレジスタンスにショートという、究極の逆張り理論
SAR(Stop And Reverse Point) = 前日のSAR + AF ✕(EP - 前日のSAR)
※AF(Acceleration Factor):加速因数
EP(Extreme Point):買い持ちしている期間の最高値、または売り持ちしている期間の最安値
なるほど最高(低)値と前日のSARの加重平均ですね。更新されていく高値についていくものと思われる。
逆張りっていったけど、結局はトレンドをぶち抜きたいという気持ちが見える。
まあともあれ、USDJPY 2018 8H
まあ一定の基準にはなりそう。ドテンは微妙なので補助線的に扱うのがよさそう。ある程度近くなって、他のテクニカル指標がよければinみたいにね。
みなさまの力添えでノートを続けられています