口の中を嚙んだことで人生の気づきを得た件

お疲れ様です。今日という１日を無事に過ごせましたか？

たとえば、口の中を噛んだりしませんでしたか？あれ、痛いですよね……。そこ、噛むとこちゃうやん！と思っても、100％自己責任ですからね、どうしようもありません。ただただ、悔しいだけです。（不思議なことに、噛むところって決まっていますよね）

わたしは今朝、口の中を噛みました。ですが！今日の自分は、これまでの自分とは違いました！

これまでの自分だったら

いつもだったら……口の中を噛んだ時に……

「くっそー！なんで口の中を噛むんだよ！イタイじゃねーか！あー腹立つ！誰かのせいに出来ないから、余計に腹が立つ！」

などと、無益に悔しがっていました。

今朝の自分は……

今朝は、悔しがるのを、やめてみました。

具体的に言うと……

何事もなかったように、スンッとして食事を続けてみました。

すると、どうしたことでしょう。

ちっとも、悔しい気持ちが湧いてこないのです。

これは、小さいですが、大きな発見です！

まとめ

ひとことにすると「気持ちの持ちよう」ということに、なるのでしょうか。

とにかく、自分の気持ちを上げるのも、下げるのも、自分次第なところがあるようです。