【みんなのフォトギャラリー】誰かのnoteと出会ったイラスト~9月26日~
これまで、「みんなのフォトギャラリー」へのイラストの投稿を通じて、いろんなnoteと出会ってきました。
だったら、自分のイラストをヘッダーにしてくれたnoteを集めてみよう!
というコンセプトのnoteまとめです。
9月26日のnoteまとめ
それぞれの記事に飛べるようにリンクを貼っています。
僭越ながら(*‘ω‘ *)紹介のコメントを添えさせて頂きました。(たまに感想文だったりします)
9月26日に投稿された記事からピックアップして集めています。※
①雨にぬれても
子供の頃、読書感想文と言う宿題があったけど、何か「こう書くものだよ」みたいなレールが敷かれている感じがあって、上手くやれなかった記憶が蘇りました……。高校の時「長いものに巻かれろ」という言葉を聞きました。1冊の本から、「はみ出した人の生きづらさ」について思いを巡らせるnote。
②自分は間違ったことを言ってないのに
ほんと、そんな感じです。どれだけ「正論」を言っても、相手が聞く耳を持たなければ伝わりません。岡目八目とはよく言ったものですが、伝えるタイミングや方法を間違えると、「余計なお世話!」の一言で片づけられてしまいます……。
③熱が出ました
自分は高熱を出すことがないのですが、以前、婦人科で生理痛について相談した時に「痛み止めは根本解決にはなりませんよ」と、きっぱり言われたのを思い出しました。話が逸れましたが、子供の発熱と解熱剤について書かれたnoteです。
9月26日の雑記
ふと思ったのですが、このnoteを書いているのは9月27日なので、ここのタイトルは「9月27日の雑記」にする方がいいような気がしてきました。
それはさておき。
私は何回か引っ越しをしています。つまり、かかる病院も、その都度、変わっています。
ある婦人科(内科も診ている)で「痛み止めは根本解決になりませんよ」と、きっぱり言われました。そのドクターのデスクにチョコレートが置いてあって、婦人科とは激務なのだなと勝手に想像していました。
引っ越し後に訪れた婦人科では「痛かったら我慢しないで痛み止めを使って」と、さらっと言われました。
どっちやねん、と思いました。
子供の頃、婦人科の患者は女性ばかりなのに、男性のドクターがいることに、素朴な疑問を抱きました。でも、マンガ「コウノドリ」を読むにつけ、産婦人科がものすごい激務らしいことを知り、おそらく、男性のドクターが多いのは、体力的な問題が多かったのだろう……と、勝手に想像したのでした。
以上、まとまりのない「雑記」でした。
今日もありがとうございました。
※副業関連、宗教色が強いもの、批判的・攻撃的な内容、課金しなければ全く読むことが出来ない記事、性的カテゴリーに触れていると思われる記事、勧誘的な要素を感じるもの、同じ内容を繰り返し書いているもの、以前の記事のヘッダーのみを変更したと思われるものなどは、ピックアップしていません。
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