マーケターという尊い仕事

最近マーケターを名乗る似非マーケターが増えた気がする。
マーケターって何をしている人か中々イメージできない。
「NFTやDAOをはじめる」と言って、何かスキルがあるワケではないのでとりあえずマーケター担当と名乗りはじめる。
マーケターなので先ずは広報活動をしておけば良いか、こういったケースが多いと思う。
でもマーケターってそんな甘いモノではないと思う。
NFT界ではイケハヤ君がマーケターを名乗っているが、イケハヤ君は真のマーケター。
クリプトニンジャ関連のNFTやFiNANCiEトークン。
あの手この手を打って多くのお金を作り出す。
マーケターの仕事を一言で言い表すと

お金を作り出す仕事

これこそがマーケターだと思うってワケ!
NFTなんて、ただ単に分散型台帳(BC)に情報が記録されてるデジタルデータ。
FiNANCiEのコミュニティトークンは、暗号資産やお金のようなイメージだがこちらは分散型台帳を使ってない。
#FNCTは暗号資産
上手く共同幻想を作り込み、需給のバランスを操作しながら価値を高める。
無から有を生みだしてお金を作っていく。

そんな仕事こそがマーケターなんDAぜぇ。

何をしているのかよくわかんないから大丈夫。
こういった甘い考えを持つ人はマーケターに向いていない。
ストイックにお金に固執して、固執してる感を一切感じさせない。

翼くんはボールと、マーケターはお金と友達。

って、そんな事を言いたかったワケじゃない。
いつも言いたいことはただ1つ。
NFTはおもしれぇ、NFTはおもしれんDAぜぇ
読んで頂き、ありがとよぉ。

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