人体能力拡張ツール

最近AIが出来る事の拡張が目覚ましい。
生成系AIは触っててものすごく面白いし、文章作成AIを使えば議事録などの煩わしさから解放される。
今後更にAIが発展すると、今よりももっと身近なツールとなり得る気がする。

目が悪い人はメガネやコンタクトレンズを使えば目の悪さなんか感じられない日常生活を送れる。
耳の悪い人は補聴器を使えば良い。
人の足で行く事が難しい遠方へは車や電車を使えば良い。
こんな感じでAIも人の生活へと入り込んでくる。

そんなAIだったりテクノロジーに関してだが、最近気付いたことがある。
これらの業界の男女比をみてみると男性の割合がやたらと高い。
モッサリしているオッサンの中に、ごく少数の女性が紛れているといった感じ。
これはどうしてかと考えてみると原因の一つとして男性の特性が関わっているのではないかと思った。

人間の男性と言うのは【人体能力拡張能力】が高い

たとえば車。
男性と女性を比べると、車が好きな人は圧倒的に男性の方が多い。
車を使うことにより、人の足では絶対に出すことのできないスピードが出せる
立派な人体能力拡張DAぜぇ。

他には時計。
時計の役割は時間を知らせてくれること。
時間を知るという目的に対してはどんな時計を使おうが関係ない。
時計に固執することさえなく、スマホを持っていれば用足りる。
でも男性は高価なカッコいい時計を自分の人体の一部と捉えて身に付けたがる。

変わりどころとしては彼女や妻すらも。
容姿の良い女性を好む男性は、そんな女性を自分の一部と捉える。
付き合った途端に相手をしなくなる男性は、女性と付き合うことでその女性が自分の中に取り込まれた(人体拡張された)と考える。
パパが子供の世話をしなくても、ママ(自分の一部となった人)が子供の相手をするから大丈夫。
そんな思考ってワケ!

人体拡張能力はAIなど新しいモノをすぐに使いこなられる能力と言えるが、負の一面も持っているから要注意DAぜぇ。

って、そんな事を言いたかったワケじゃない。
いつも言いたいことはただ1つ。
NFTはおもしれぇ、NFTはおもしれんDAぜぇ
読んで頂き、ありがとよぉ。

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