のざわみき

大阪・神戸・京都、ときどき横浜。#のざわのアーマネウォッチ 某文化施設の広報担当職員と…

のざわみき

大阪・神戸・京都、ときどき横浜。#のざわのアーマネウォッチ 某文化施設の広報担当職員と某大学の研究助手のダブルワーク中。京都から大阪に引っ越しました。instagram @nossan64 では日々の雑感をちまちま更新中。

マガジン

  • 今月のまとめ

    月末ごろ更新します。考えたこととやったことのアウトプット。

  • 音と庭

    音楽に関すること。観たもの聞いたもの。instagramで書ききれないこと。

  • #fragment of the research

    主に仕事(フィールドワーク)で得た知識の忘備録。調査研究の断片〈かけら〉の蓄積。

最近の記事

8月のまとめ|2018.8.27

+ネット記事からネットニュースその1。 最近、古市憲寿氏の著作を読んでいる。メディアへの露出が多い方なので、その発言には批判や非難なんかをよく見かけるけど、私としては自分の感じている違和感とか疑問を言語化してくれている。この記事を書いた山田ゴメスさんも「たぶん私は古市氏のモノの考え方や自己演出の仕方が、わりと好きなのかもしれない。」と言っていて、この点共感。 さて、おじいちゃん論。古市氏は「他人や社会に興味を持たず、自分語りや昔話に終始する人」を「おじいちゃん」と定義付けた

    • 聞いたもの|若尾裕×後藤正文「音楽にとっての自由とは何か? 『サスティナブル・ミュージックを巡って』」

      2018年5月16日(金) 19:00〜21:30 「音楽にとって自由とは何か?」@外 soto 音楽学者の若尾裕氏と、ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION 」の後藤正文氏による対談企画。チケットは当日の2週間前ぐらいに完売したみたいで、キャンセルするなら絶対連絡して、と何度かメールで連絡が来ていた。ありがたい配慮。だいたい60人ぐらいが入っていたと記憶している。 今回のトーク企画は、去年発刊された若尾裕氏の著書「サステナブル・ミュージック これ

      • 観たもの|池田亮司×Eklekto 『music for percussion』

        KYOTO EXPERIMENT2017 の感想。 まずは、池田亮司×Eklekto 『music for percussion』の感想/考察レポート。 順序ばらばら。書ける状態になった作品からつらつらと書く。 ーーーー 2017/10/24(水)19:30~ (1公演のみ) 池田亮司×Eklekto 『music for percussion』 @ロームシアター京都 サウスホール (トップの写真はKYOTO EXPERIMENT 公式WEBサイトから。 池田亮司×Ekl

      8月のまとめ|2018.8.27

      • 聞いたもの|若尾裕×後藤正文「音楽にとっての自由とは何か? 『サスティナブル・ミュージックを巡って』」

      • 観たもの|池田亮司×Eklekto 『music for percussion』

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