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青い空を見ても

青い空を見ただけで、
あぁ なんて幸せなんだ。

と思うこの1、2年


それは
雨粒を見てもそうだ。

雨でも曇りの日でも、それを感じれるって素晴らしい。生きているって思う。


作品の世界が広がりましたね。
と言われたけれど、

広がったわけではなくて

もともと広いのだ。

もう全てはここにあって

それに気づくだけ。

世界に気づくだけ。

気づきを表現していく時間をちゃんと

とって行動しているだけ。

世界は、全ては、私の中にあって

気づいて

それを取り出しているだけ。

広がったのではなく、あるものを出しているだけ。

それに加えて、

上にも下にもアクセスして繋がって

私を通して表現する。

から、さらに広がる。

それが、

自分の範疇を超えてきた時

面白いと思う。

私は私を楽しんでいる。

面白い。

様々な気づきがある。

気づいた分だけ、

物語になる。

それを表現する幸せ。

毎日、楽しい。

毎日、何気ない事に感動がある。

私は幸せで豊かである。

様々なコントラストを感じれる幸せ。

自由も不自由も楽しさも悲しさも

感じれる幸せ。

枯葉が落ちても

若葉が輝いても

どんな時も。

青い空は私で

枯葉も私で

若葉も私

全てが私。

そして、

私は1つのピース。

という心境。

(ふと、空を見上げて、庭の植物たちを眺めて
思ったこと。)


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