今日はどんな日デデデオオキミ

こんばんはどうも。

惰性でキーボードを叩く。
これ、打製石器―ボード。

”せっ”はどこから。
私は喉から。
咳が酷い。

なるほどね。

どういうことなの。


曲を作り終えると急に音楽熱が冷める。
鉄は熱いうちに打て。
いや、打つもん自体なくなるのねん。
歌詞のストックやそれに合わせられる音楽の引き出しがねぇよ!

音楽はいつも手探り。あれがいいこれがいいやってたら
フェーダー下げ過ぎて最後ゲイン爆上げで完成させちゃってます。
そのせいで音質gmなのよねん。
ヴォーカルメロディー入れた後もう編曲作業が始まっちゃうんだよね。
で、1個目のサビが終わったら間奏のレパートリー持ってなくて1週間詰む。もうパクれよってくらい詰む。

何話してんだっけ。
今日はチラシの裏が過ぎるぞ!

では、本題のようなもの。

どんな顔って曲です。

配属されてからどんだけ空いてんだよ。
いや、曲作っとる場合やなかったわ。
生きるだけで精一杯だったわよ。
とか言っとけば言い訳になるとおもってんのですかい。

脳内会議の登場人物どんだけいるんだよ。

閑話休題
歌詞と冒頭のほわほわした部分は6月にかいてましたね。
どうせ最初作っとかないと曲作る意欲わかないだろうなとおもて。

案の定湧かなかった。結局10月からDTM再開したわよ。

曲のバックストーリーは猫ちゃんと一人の人間を置いて
あーだこーだしてみてます。猫である描写はねーよ!感じろよ。
いや、人が鳴き声比べあいしてたらきめーですわよ。
それで分かれというのかい。

時間軸は
”夏の入り口では~” →ラスト→冒頭部分

作者意見で恐縮ではございますがぁ、冒頭部分だけ好きです。
なんかありきたりだよ。どっかにあるだろ。
落ち着いた雰囲気が僕の世界にはあってるのかもですわ。
この時代に落ち着いた曲は流行らねぇ。
これ、商業主義的でないから好きなのかもしれない。
それ、逆張りですやん。。。

まぁ上述は置いといてですね。
冒頭では猫の動きをですねゆったり描いているのが
のほほんとしてええんですわ。
寒いねぇって鳴いて返事がない
まだ寝てる人間の顔に猫パンチ(歌詞的には撫でてる)
ちょっと嫌がっているからまぁほっとくかって
少し日差す窓へそのまま消えていくのがかわいいんですわ。

放し飼いかよ。

ここだけでいいわ。あとは蛇足だぞ!猫と人の視点それぞれ描いて最後になんかごちゃごちゃして一緒に帰るんだと。そんなストーリーや。

自分の曲もっと愛でたれよ。鼻たれ。

はーあ。次の歌詞考えるのだるいっすわ。ストックあるにはあるけどそれ尽きたらマジでなんもないゾ。ホホーイ。

今日の日本語のコーナー。

急に始まるなぁ!
これは、緩急は大であると言えるなぁ。

緩急は大と言えばですね、今回本文でも登場した
閑話休題
これについて話しますか。

これを見越していた?!

なんか閑話休題って文字面からして
ここでちょっときゅーけい!!
って感じしてるけど全く逆の意味なのよね。
きゅーけいかと思ったら
おい!いつまで休んでんだぁ?!
と言われてしまうのねん。

英語で言えばBTW
by the way
日本語で言えば
ところで
てことですやん。

口語で閑話休題なんて言うやつきもいので日常生活で見る機会はない!
皆無皆無!皆無のシューリンガン!

ポパイとかなら分かるけど皆無からシューリンガンは出ないだろ。
どっちかっていうと解砂利水魚ですよねぇ。

どうでもいいわ。

で?閑話休題があんだって?

何でもねーよ♡
キーボードをたたくのが少し楽しくなってるだけだ。
もう今日は終わりだ!!

終わりが見えねぇ!!
落ちはねぇ!!

車もそれほど走ってねぇ。

おら、こんな記事嫌だぁ~

”おら”といったらしんちゃんの世代だよね。もしくは承り太郎
しんちゃんはさっきいたなぁ。


―おしり―




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