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「わからないから、やってみる。」


おはようございます、ミキです!

キングコング西野亮廣さんの会社で
インターン生として活動しています!

今日のnoteでは、
『僕と絵本展の関係』について
少しだけお話しさせてください!

前回のnoteをまだ読んでない人は、
是非先に読んでください!


僕と絵本展。


僕が西野サロンで活動をし始めたのは、
サロンに入って1ヶ月が経った頃です。

僕のサロンでの最初の活動は、
『チックタック光る絵本展開催権利』を
30万円で購入したことでした。


その時は絵本展を見たことがないのはもちろん、
サロンメンバーと会ったことすらありません。

それなのに、
まず絵本展の開催権利を買ったんです。

いま考えると、本当にバグってますよね(笑)


そうして、
人生初のクラファンをやったり、
サロン内でイベントを作ったり、
飲み会に参加しまくったり、、、

絵本展を成功させることだけを目的に、
様々な活動に取り組んできました。


サロンのことも、絵本展のことも、
本当に何も知らない僕を、
多くのサロンメンバーさんが支えてくれて、
今があります。

僕にとって絵本展は、
西野サロンでの活動のきっかけだったんです。


わからないから、やってみる。


説明書読む前にゲームやっちゃうノリで、
何も知らないまま絵本展の開催権利を買った僕ですが、
そのおかげで学べたものもいっぱいあります。

それは、
「わからないから、やめておく。」
という警戒心よりも、
「わからないから、やってみる。」
という好奇心の方が、
ずっと大切だということ。


実は僕、絵本展の開催権利は買ったものの、
コロナの影響で未だに開催ができていません。

今回の『六本木ヒルズ絵本展』が、
僕にとっての初めての絵本展になります。

つまり、絵本展開催についての
経験値は「0」です。


絵本展を運営するチームは、
もちろん僕が最年少で、技術も知識も、
絵本展についての経験値も全て劣っています。

ですが、よく考えたら、このチームの誰も、
六本木で絵本展を開催したことはありません。

僕も、あなたも、誰もやったことがないから、
何が正解なのか、誰もわかりません。


正解のない、進んでいる道が正しいのかも
わからない状況に、「怖さ」はあります。

でも、それ以上に「どうなるんだろう」という
予測不能なワクワク感もあるんです。

だから今は、絵本展の
「理想の状態」「最悪の状況」を、
僕が起きている時はずっと想像しています。


皆さんにとって、理想の絵本展はなんですか?

「もっとこうだったらいいのにな」
「こんなことがあったらいいな」

を、是非教えてください!


「わからないから、やってみる。」も、
みんなで進めば怖くない気がするので。

TwitterFaceBookのコメント、
お待ちしています!

ではまた、次の投稿で!!



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