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本記事の読み進め方
顧客との交流方法は、「第3章:交流方法」で示します。気になるところから、読んで下さい。
記事の中で、「考えてみましょう」とあるところで、自分ならどうするか、しばらく考えてみてください。すると、こうしよう、というアイディアが生まれます。自分で考えたアイディアなので、行動に繋げられます。
顧客記録が、交流を深めます。
顧客記録を利用する活動(顧客記録活動)について、
「第2章:顧客記録活動の基礎」
「第3章:交流方法」
「第4章:記録の取り扱い」
「第5章:顧客分析」
で示します。交流も顧客記録活動も、自分にあったやり方で良いのです。自分ならこうする・これはしない、と考えて下さい。
みんなで、「お店ではどう交流しようか」と話し合うと、お店で取り組める方法が見つかります。
NPOのような非営利団体なら、「顧客」は「利用者(サービスを受ける人)」と「支援者」と考えて下さい。
筆者のパートナーがお寺(浄土真宗)の住職をしており、そのお寺を「自坊(じぼう)」、信徒を「御門徒(ごもんと)」と、書きます。自坊は、御門徒との交流を深めていますが、営利とは無関係です。
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