「気の球モデル」と「貝殻」が、今回のポイントです。
こんにちは、3G commit! のみきちです。
本日は、Netflixアニメ【陰陽師】解説シリーズの第3段が配信されております☺️
こちら↓のお問合せフォームに「陰陽師動画③の視聴を希望します!」と送っていただいた方限定で、動画のリンクをお配りします。
今回もまた、かなり面白い内容に迫っていきました(*^^*)
そして、内部表現を観る上で重要な「気の球モデル」の話も出てきましたね。
アニメ第3話の焦点となる登場人物たちの関係性は、まさに気の球モデルのとあるパターンそのものです。
作中では、それを「貝殻」と表現しています。
つまり、気の球モデルの考え方は古くから用いられてきたということですね。
表現される言葉や例えが異なるだけで、先人たちは皆、同じことを伝えたかったのです。
無理動画シリーズは、繰り返し視聴するだけで、内部表現を観る能力やセンスが身につくよう設計してあります。
回を追うごとに、お話しできる内容はレベルアップしていきます。
最終回まで観る頃には、ご自身の世界に対する視点が一変していることでしょう(^^)
ぜひ、最後まで楽しんでご視聴ください♪
そして、このシリーズすべての動画を視聴された方には、セッションの特別割引オファーをお送りします。
このオファーをお送りするのは2024年1月末までです。
ぜひ、気になったその瞬間に飛び込んできてくださいね😉
まずは無料で、情報空間と内部表現に親しんでください。
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