架空のイメージ作品として

私、電車の中で時間があったから前に日谷ヒロノリさんの人生について考えた事があるんです🚃

【日谷ヒロノリ’S STORY】

太陽星座魚座＆月星座牡牛座Ｏ型・木星人マイナス・丑年

まずは思春期から、中２の時に初めてバレンタインのチョコレートを

渡されるが違うクラスの女子で知らないからという理由で断り

そのコの友達に怒られる。高校時代には同級生男子達とロックバンドを組む

卒業後上京しタワーレコードでバイトをしながら音楽活動を続けていく

２５歳の時に当時の彼女と半同棲状態になる(断りきれずに)

２９歳でバンドが解散する事になりその彼女に将来が見えないとフラれ

その頃に音楽関係者の森さんと知り合いソロでのボーカル活動をスタート

３５歳の時にライブ会場に半同棲した彼女が子供を連れてやってきて衝撃を受ける

本格的に曲作りに挑戦をして徐々にファンを増やしていく

４０歳を過ぎる頃に森さんからサトマツ氏を紹介され事務所に所属

大会場とまではいかなくとも小さなライブハウスでの活動を地道に続け

歌詞を変えたり変えなかったりの独自のスタイルを確立

お笑い芸人でＲ−１グランプリ優勝者の佐久間一行が溺愛する少し年上の彼女から

「あの人って面白い〜！さくたんと同郷だよ」とアドバイスを受け

ライブを直接観に行った本人からの依頼によりお笑いライブへと参戦

最近はスケジュールを合わせ佐久間とその彼女との会食の時間を癒しとしている

時には佐久間自身から嫉妬の思いも感じられるが

そのあたりは年上の貫禄で温かく見守っているらしい

自宅ではまだ元カノとお揃いのマグカップを所持しているが

最近は沢内美希から誕生日にもらったフランフランのカップ＆ソーサー

を愛用中、今年の沢内のバースデープレゼントの相談をして

佐久間に「とくにいらないですよ」と冷たくあしらわれる

よく聞く口癖は「丑年と巳年って相性良いでしょ、１００９＃」

直近では吉本興業主催のＤＡＩＥＮＫＡＩ２０２４のオープニングアクトとして

大活躍しさらなる音楽性の広がりに各方面から期待が集まる

その際には「個人的な打ち上げは佐久間くんと沢内美希さんと」とすぐ帰宅し

近くにいた関係者を困惑させていたと噂されている

日谷と沢内は１０年ほど前にライブを通じて知り合い

観客として来ていた沢内に「すごい白く輝いてるね！こっちに

上がってきたほうがいいよ！」と声をかけたのが始まり

沢内は「あの時はびっくりしましたね〜日谷さん、髪質良くなったけど

どこの美容室さんだろう？トリートメントを教えてほしいですね」

とお気に入りのカフェでのんびりとコメントしている

付け加えると「日谷さんはいいお兄さんって感じで…何とも思ってません」

とも紅茶のカップを片手にニコニコと答えていた。

※こちらは作者のイメージしたもので架空のお話となっております

大部分は事実と相違がございますのでどうかご理解ください🪽