人生は50からが本番。 この一言に心を動かされて、運勢の勉強を始めたのは、2019年の秋のこと。 うまくいかないことだらけの日々に、ガツンと一発いただいた。 何年も何十年も生きていると、なんじゃこりゃ!?な出来事たくさんある。楽しくてウキウキすることや嬉し涙することもあるけれど、大抵は凡々とした毎日。そして時折、つらいことやキッツイことや面倒くさいことがやってくる。 逃げたい。 と思ってもなかなかそうはいかない。でも、ちょっと視点を変えてみたら、それってチャンスだった
こんにちは。 随分とnoteをお休みしていました。いろいろあったな。 で、この度、アカウントを下記にお引越し(統合)しました。 https://note.com/mikissimo/m/mf5431994e8a6 少しずつ、またいろいろ綴りたいと思います。 よろしくお願いいたします。
久しぶりに美しいひとに会った。 心のずっと奥に一筋の純白な絹糸が通っているような、凛として、それでいてしなやかで、なかなか折れない芯の強さ。 透き通るように美しく研ぎ澄まされた感性で、人を喜ばせ、幸せな時間を提供する仕事をしているひと。 誕生日を伺って、九星を調べてみた。 そうしたら、なんともキラキラした星をお持ちで、 そしてものすごく強い星ばかりだった。 強い星をたくさん持っていると、人を傷つけたり、自分も傷ついて疲れたり、勘違いして天狗になってしまうことも多い。 け
「普通にしていればいいんだよ」 と、言われることってありませんか? 「あ、はい、ありがとうございます」 なんてついつい答えそうになってしまうけれど、でも「普通」って何だろう。 「普通」=平均? 「普通」=平凡? 「普通」=??? 考え出すと出口がない。 でも、概ね「普通」って「みんなと同じこと」のような気がする。 だとしたら、時代に逆行。 今は「ダイバーシティ」で「個性を尊重」が叫ばれる時代だもの。 そもそも「みんな」がどんな人たちなのかを限定できないのなら、「普通」な
腰痛や膝の痛みで整形外科やら整体に行くと、必ずと言っていいほど 少し運動して筋肉をつけましょう。 と言われる。運動とはあまり縁のない生活で、4年ほど前に思い立って近所のジムに入会したものの、ほぼ「寄付」。(ちなみにそのジムは池江璃花子選手のスポンサーなので、最近は、池江さんの活躍に投資しているのだと自分を納得させている) さておき、先日、心がぽっきり折れるような出来事に直面したとき、ふと思った。 心も筋トレすれば、ぽっきりギックリいかなくなるのだろうか。 グーでお腹
世の中には頑固な人がけっこう多い。かくいう私もそのひとりだ(何しろ五黄土星だから)。信念があるということは大切だけれど、自分の頑固さにときどき疲れてしまうこともあるはず。 立運推命學®️の鑑定で誕生日から4つの星を出してみると、案外「頑固星」を持っている人が多いことに驚く。穏やかでやさしくていつも人の一歩後ろを歩くような人でさえ、強ーーーい星を隠し持っていたりするから、人は見かけによらないものだ。 傾向はさまざまだが、多かれ少なかれ頑固星さんには 〜ねばならない。〜べき