note〜001〜初恋
noteを始めるにあたり、読んだ本の感想とか書いたらどうですか?とか出てましたが、自分は漫画以外ほぼ読まないので、つらつらと今までの人生書いたら誰か暇な人が読むんじゃね?って思って書いてる。
なぜそんなことを書くのって言われたら別に何もないけど、一人の男の人生を思い出して書いていったらそれなりに共感してもらえたり、笑える場面だったり、泣ける場面があって、そんな奴がいたのかってウェブ上のどこかに漂ってたら面白いかなって。読みにくかったら失礼
じゃあ自分が今パッと思い出せる一番古い記憶で。
正確にいえば、写真をみると更に昔の記憶というか、こんなことしてたんだってのは出るのかもしれない。自分の中で脳の中に記憶されてるのが幼稚園の頃のことか一番古いのかな。
その日自分は初めて幼稚園で「おのこり」だった。別に悪いことをしたから残されてるわけじゃない。単純に母親のお迎えが遅かったからだ。
記憶が確かならもう一人おのこりをしている子がいて、その子は隣のクラスの同い年の子だった気がする。
全く話した記憶はないけど、この子が凄い好きって感覚だったというのが今でも残ってるのである意味初恋というのかもしれない。
その子とは話した記憶が無くても、子どもということで自然とブランコや滑り台を一緒にして遊んでたと思う。なんでその子が好きだったのかなんて覚えてないけどこれが一番古い記憶。
あれ?意外と良い記憶が残ってんな。
写真で見る古い記憶は電池で動く小さい車に乗ってる自分が一番古いのかな?結婚するとしたら自分の紹介のムービーに使われそうな写真だった気が…。
ちなみにトップの写真は俺だか兄貴だかが親ですらわからないらしい。自分の紹介ムービーには使えないね。
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