#ミスSNS2019 わたしの思う「ファンを一番に考えた2つのチャレンジ」
ミスSNS2019のセミファイナリストとして発表された翌日の夜、新たな課題が4つ発表されました。
2/13(水)~2/28(木)までの期間、わたしたちが挑戦する複数の課題の内の1つが『ファンメイン~“ファンを一番に考えたチャレンジを発信する”』ことです。
他のセミファイナリストの方々が、質問やアンケートを受け付けてそれに丁寧に応えたり、インスタライブを用いてリアルタイムで交流されているのを観ました。
わたしも、「じぶんのことを応援してくれたり『すき』と言ってくれる、まだ会ったことのない人たちに対してできることはないだろうか?」と、課題が発表されてから、ずっと考えていました。
そしてようやく1つ答えが出たので、それを伝えます。
私は現在勤め人で、月~金曜日の平日5日間はフルタイムで働いています。
そのため、平日は仕事のお昼休みと、仕事を終えて帰宅してからの時間以外は基本的にSNSに触れることはかなわないです。
ファイナリスト選出に向けた4つの課題に対して計画を練り、実行する時間も考慮すると、SNSに顔を出せる時間と機会の少なさを痛感しています。
質問やアンケートを頂いても、たぶんいまのスケジュール・生活環境ではそれに応えることが難しいだろう。
悔しいし苦しいけど、応えられない方が応援してくれている方々に対して“不誠実”になる。そう思いました。
でも、じゃあなにもしないのか!と言うと、そんなことはないです。
そうは問屋がおろしません。というか、わたしがおろさせません。
わたしの思う「ファンを一番に考えたチャレンジ」は2つ。
①みなさんに出すもので見せる。
PRムービーをはじめ、写真、その他の作品・文章も含めて。
②今後、ちょい主催でいろんなひとと交流できる、かつ楽しめる場を企画したく、それに際し“みなさんからの想いの種”を募集します。
わたしと一緒に作りたいもの、もしくはわたしに聞いてみたいことなどを教えてくれますか?
募集フォームは2通り。
「Instagramのストーリーに設置する質問箱への回答」
「Twitterで @1116dNao ちょいのタグ付けと #ミスSNS2019 のハッシュタグを付けてツイート」
Instagram、Twitter、両方にやさしい設計。
なんだか、ラジオみたいで楽しい。(大学時代は放送サークルでラジオ番組作ってたので余計に! )
前述した通り、基本的に返信はしない方針とします。
でもちゃんと読みます。
みなさんの想いの種をもらい、じぶんの考えと混ぜて、こねて、寝かせて、ふっかふかのいいパンにします。
最後に、いま勝手に構想しているもの。
『深夜まで開いているドーナツ屋さんにて、わたしは月1店長としてお店に立ちそこに訪れたひとと話をする。
後日、ドーナツとわたしがその人のために選んだ映画1本が届く。』そんな企画!
※知り合いが“深夜まで開いているドーナツ屋さんを開こうと画策中”という話からインスピレーションを受けて…!
なにかしら、映画・演劇・芝居を掛け合わせたいですね。
文章への思い入れも相当あるし、本にまつわる何かもいいな。
みんなのおすすめの本も知りたいしな。
想いの種、待ってます。
ちょい
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