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普通の生活がしたい(苦笑)

6月30日までに記事を書くと連続投稿10ヶ月になるといるお知らせがあったものの、現在の私、夏樹静子さんの著書にの「椅子が怖い」と似た状況。
座っていても寝ていても腰が痛く、もちろん病院へは通っているけれど、検査の結果が病気といえるかどうか程度のものらしく、担当医師には痛みの実態がわかってもらえない。
私が痛みばかり訴えるものだから、その都度薬の種類が変わったり、服用時間の間隔が変わったりするのだけれど、椅子や布団が怖い状況(苦笑)は大きくは改善しない。
あまりの痛みに接骨院にも通うようになったが、そちらで伝えられたのは、悪い部分がないわけじゃないものの、とんでもなく悪いという状態でもないということ。

そうは言われてもパソコンに向かうなんてとんでもない状況。

といいながらも、今日はほんの少し調子がいい。
椅子に座ってというか、数分に一度立ち上がりながら、これを書くことにした。
このままでは身体だけでなく、精神まで病んでしまう。


夏樹さんの場合は、様々な病院や接骨院に通っても状態はよくならなかったけれど、確か症状が出てから3年後くらいに、心因性のものだと判明し、指1本身体に触れられることなく完治したのだけれど…。

私は、完全主義者にはほど遠く、大雑把な性格、楽観主義者なので、心因性とは考えにくいのだけれど、この痛み、確かに尋常じゃない。
立ってご飯食べて、立ってパソコンに向かって、さすがに立っては寝られないので、夜中に何度も立ち上がってまた寝るという生活は、さすがに厳しいものがある(´;ω;`)


一筋の光は、今日接骨院で言われた、痛みの場所が移動しているのは、けっして悪化しているわけではないというひと言。
そういう状態は、改善している場合もあるらしい。
確かに数日前から、日によって痛む場所が違ってきている。
痛みは脳からの信号だと考えれば、腑に落ちる(^o^)


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