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誰にも気付かれずに敵地660キロメートル飛んだのか?


バルト三国に静観させない仕掛けを組むならば、今回の攻撃は、過去最大の第三次世界大戦への前哨戦となる。

Armchair Warlordは長いtweedでこう書いている。
➀20機以上のウクライナの攻撃用無人機が、誰にも気付かれずに敵地660キロメートル(ベラルーシ全土を含む)上空を飛行した。これはありそうもない。
➁ウクライナの20機以上の攻撃用ドローンの発射は彼らがこれまでに見せた能力をはるかに超えている。
③ドローンはラトビアやエストニア、あるいはバルト海の船から発射され、途中で上空を通過した。これは、プスコフが標的となった理由と、プスコフが国境からわずか約60キロしか離れていないことを考えると可能性は高い。


いまのところ、ロシアからのステートメントはない。

追加


無くてもいいような話ばかりなんですが・・知ってると少しはタメになるようなことを綴ってみました