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【2/18】名古屋まつり郷土英傑行列コースを毎日歩く ブックオフ今日の戦利品

2月18日のウォーキングコース
若宮大通(17:16)~大津通北上~栄交差点~伏見~納屋橋~笹島交差点~名古屋駅ミッドランドスクウェア前(17:57)

 スタート時は小雨がパラついてましたが、傘なしで歩けました。栄交差点は日曜日でもそこそこ人はいましたが、栄から伏見にかけての広小路通りはやっぱり閑散としてます。


・腹筋(ノーマル20回、レッグレイズ20回)
・腕立て(ノーマル20回、膝つき20回)
・スクワット(フルスクワット20回、ハーフスクワット20回)

 この日はあえて郊外のブックオフに遠征してみました。今までの経験からの個人の意見ですが、ブックオフは都心部よりもちょっと不便な(?)郊外のほうが思わぬ掘り出し物があるような気がするんです。
 ということで、車で30分ほどかけて2店舗を回ってゲットしてきました。

 「積木の箱(上・下)」(三浦綾子)は映画化されたのをテレビで観たことがあってとても印象に残ってたので、その原作本を読んでみようと思ったんです。
 「白昼の死角」(高木彬光)も映画で有名な作品です。以前早稲田の古書店街で氏の作品を何冊か買ってから集めるようになりました。なかなかブックオフには置いてないのでラッキーでした☆
 「洒落た関係」「僕たちの失敗」「開き過ぎた扉」(石川達三)はすでに持ってて前に読んだんですが、状態があまりにも悲惨(ほぼゴミ)なので買い直した感じです。
 「黒革の手帳」(松本清張)は、最近ブックオフでは220円で値付けされてるところが多くて110円で買いたかったのがここには「上巻」だけあったので買いました。他には「SP」(警視庁警備部警護課第四係)のスクリプト本。ていうか、昔フジテレビで放映してた『SP 警視庁警備部警護課第四係』が大好きで、以前正規の本屋さん(?)で買おうと思ってた本だったのであれから10年以上たちましたが今ようやく手元に(笑)
 


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