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【8/27】名古屋まつり郷土英傑行列コースを毎日歩く 野口五郎さんを語る

8月27日のウォーキングコース
若宮大通(17:30)~大津通北上~コスポポ~栄交差点~伏見~納屋橋~笹島交差点~名古屋駅ミッドランドスクウェア前(18:25)

 今日はウォーキングの途中でまたコスポポに寄ってプレーンベーグルを買ってきました。先日作ったベーグルサンドが思ってた以上に美味しかったのでまた作ってみたくなったんです。てか、ベーコンに塩コショウ(GABAN)を振っただけなんですが(笑)。

 以前郷ひろみさんの好きな曲について書きましたが、そうすると野口五郎さんについても書いてみたくなりました(笑)。僕の小学校から高校生までの間ですね。

 デビューしてしばらくの曲はあまりなじみがありません。この曲から「野口五郎だ」と認識がスタートしました。まだヒロミも秀樹もデビューしてなかったね。

 この曲はインパクトが強かったですね。ヒデキとはまた違った絶唱系というか。

 この辺りが彼の絶頂期だった気がします。同時期に布施明さんの「積木の部屋」もリリースされてて、この2曲が好きでしたね。

 たぶんいちばんの代表曲でしょう。前にリリースした「愛ふたたび」とこの曲はお兄さんの作曲だそうですね。

 イントロがとても特徴的で、アレンジも素晴らしい曲です。

 彼の歌い方、声の特徴がよく表れてるいい歌です。

 この曲ガリリースされた時期に、ヒデキは「ブルースカイブルー」、ヒロミは「ハリウッドスキャンダル」を歌ってました。この曲も当時はあまりいいと思わなかったんですが、今聴くとこの曲が五郎さんのベストだと思います。いわゆる大人の『AOR』なんですが、これを当時22歳(ヒロミもヒデキも同じ年齢ですが)で歌ってたのがすごいですね。カラオケの定番です(笑)。


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