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56個目~ねるねるねるね

失敗をしたものだけが分かる美味しさのありがたさ。


みなさんこんにちは、ラムネ菓子好きの"糸"と申します。

"365個のラムネ菓子と出会うために毎日更新!"を合言葉に自分が美味しいと思ったラムネ菓子を紹介する趣味ブログとなっております。

本日ご紹介させて頂くラムネ菓子は

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一昨日、ラムネ菓子を自分で作ろうとして“重曹”を入れすぎて見た目だけは“ねるねるねるね”らしき
苦味最強の武器を作り上げてしまいまして。

(´・ω・`)水を流し込みながら全部食べました。

苦味最強の武器の詳細は
《糸、ラムネ作る成り①》をご覧ください。
https://note.com/mikazukiya/n/n9544ddf5261b


パッケージ裏にどうしてふくらむの?の説明が。

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“重曹”+“レモンの、酸”=ねるねるねるね

重曹の量を間違わなければ惜しかった…錬金術(目分量)凄いや。

では!
作り方を見ながら本物のねるねるねるねを作っていきましょう。

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付属のカップに水を入れます。

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1番の袋の粉を入れてねるねる♪

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2番も入れてねるねる♪

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ふわっふわになったらラムネを入れて出来上がり!

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キャラの顔がラムネで隠れてかわいそうに(*´・ω・)

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酸味をもう少し欲しいので少しだけ手に入れた“クエン酸”も入れましたよ。

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やっぱり武器と見た目だけは似ていました!

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見た目だけはね

では、これから私の食べた感想を発表させて頂きます。

※あくまでも専門家ではなく個人の意見となりますのでご理解の上、ご覧ください。

①甘さ→
ねるねるねるねは甘い!お子さま向けだからだろう。
少しだけクエン酸を加えるとさっぱりと大人も美味しく食べられた。
ラムネのみも甘め。


②香り→
しっかりとしたソーダの甘い香り。
ラムネの方は優しいソーダの香り。

③酸味→
ねるねるねるねは甘酸っぱく優しい酸味。
ラムネのみは酸味よりキシリトールの冷たさを強く感じる。

④溶けやすさ→
ねるねるねるねはすでに溶けているので溶けやすさナンバーワン。
ラムネのみはねるねるねるねを付けてもすぐ溶けないように固めにできている。カリカリ食べた。


ラムネ作りのベテランになったら
必ずや美味しいオリジナルのねるねるねるねを作ってご紹介させて頂きます!

あの武器を食べたからこそ

ねるねるねるねの美味しさが倍増しましたからね!

Panasonicさんの募集内容がリアルタイムで

#あの失敗があったから

だったので参加させて頂きました。

小さな失敗も大きな失敗も
いつか栄養(経験)になって
自分の能力となるように
これからも色々学び続けたいと思います。

今日も美味しいラムネ菓子が食べれて幸せでした!
また明日も素敵な出会いを楽しみに
ごちそうさまでした♪

≪365個まで残り→309個≫