見出し画像

評価が返ってきた!ー夏学期の振り返り

本日、WS科目の評価が返ってきました。イラスト科目3本、芸術史4本、すべて単位取れました!

芸術史のレポートは本当に自信がなかったし、キャラ基礎は懸念事項があり、D評価(再提出)もあるのではと、気がかりだったので、本当に嬉しかったです!芸術史は良くてオールCかと思っていたのですが、なんとイラスト科目より良かった! すっかり気を良くしたので、秋の芸術史も頑張ります!

成績が返ってきた後はTwitterのタイムラインが賑わいます。評価を公表してくれる方もいます。誰がみても納得の出来と高評価、という場合もあるのですが、評価観点の関係で、必ずしも見た目がいい絵イコール高得点とはなりません。また、これまでの経験から、評価や点数はどの採点者(添削者)に当たるかというのも大きいかなと感じています。自分自身も、損することもあれば得することもあったかもしれない。

実はTWのメインビジュアルとキャリア論がCで、そのときすごくガッカリしました。もともと上手くないのに成長も遅く、なかなか人に追いつけない…この先頑張ったとしてもCしか取れないんじゃないかとも思いました。

とはいえ、KUAで高成績を取ることが将来につながるというわけではありません。コメントはしっかり受け止めて次に生かし、評価は気にしすぎなくていい。しかし、Cでもガッカリしないように、上に挙げたツイートの内容を考えました。Cはcharming。自分が描いたものは、他人がどう思おうと魅力的だから。

予定だったものはすべて履修&課題提出し、単位も取れた夏学期でした。すべての課題にじっくり取り組めました。1年目の夏学期は達成感で終わりました。




よろしければサポートをお願いします。創作活動費として大切に使わせていただきます。