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はじめてみます。

はじめまして、mikaです。

noteに投稿されている記事を読みあさって、ちょっとnoteいいな...私もやってみようかな...と思い、はじめてみることにしました。

私は文章を書くことが本当に苦手なので、文章を書く練習がてら、1日にあったこと、考えたこと、影響を受けたことを日記みたいな感じで投稿していきたいと思います。拙い文章ですが、読んでいただけると嬉しいです。

初投稿ということで、まず自己紹介をしてみます。

私は今、大学3年生で20歳です。
性格は、マイペースですが、探究心が強く、常にワクワクするものを探し求めています。ワクワクすることが大好きです。でも最近は、大学もオンライン授業で、バイトもなく、ずっと家にいます。何もやることがなく、ただただゴロゴロゴロゴロしていて、体勢が縦よりも横になっている時間が圧倒的に多いです。このまま肥えて豚になるんじゃないかと心配している日々です。

趣味は、映画・ドラマ鑑賞と音楽を聞いたり、写真を撮ったり。まぁ、あるあるな趣味です。でも、この中でジャンル分けするとしたら、私は古いものが好きです。映画は1900年代半ば以降のもの(白黒映画とカラー映画が導入された時期の狭間あたり?)や、写真だとフィルムが好きです。最近フィルムカメラを買っちゃいました。

今は技術がどんどん発達しているおかげで、便利なものが増えて、すごく楽に過ごせてはいますが、たまに息苦しかったり、近代的なものに冷たさを感じたりする時ってありませんか。そんな中で『古さ』に触れると、温かみを感じると言いますか、ちょっとした傷とか、ひと手間かけなければいけなくて、完璧ではない感じがとても心地よく感じます。そういった意味でも過去に触れることって大事なのかもしれないですね。

次に、私のプロフィール画像のオードリー・ヘップバーンについて話そうと思います。オードリー・ヘップバーンは私が1番好きで、憧れの女優さんです。『ローマの休日』を見てから彼女を知ったのですが、彼女の才能の素晴らしさや、立ち振る舞い、言動など、1つ1つの動きに品や愛らしさを感じられて、ただただ見惚れるってこういう事なのだと思いました。また、彼女の人生を調べていくうちに、生涯にわたって動物や植物や人を愛して、さまざまな支援をしてきた姿を見て、ここまで自分の中の愛に忠実で相手を愛することをいとわない事に驚きと、憧れの気持ちを抱くようになりました。オードリーが生きてた時代にうまれたかったなと思うこともありますが、彼女が残してくれたものを見ながら、彼女の姿を追って行きたいなと思っています。

自己紹介になっているかどうかわかりませんが、こんな感じでゆるーくぼちぼちと投稿していこうかなと思います。

よろしくお願いします。

終わり。

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