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相手のひとがどう思うか?の想像力を持っていよう。

こんにちは。直島美佳です。

年の功でご相談メールをいただくことが増えました。(自慢ではないです^^)で、たまに気が向いたら返信するのですが、わたしが決めているのは

すべてに返信しなくっていい(^-^)/

ふとメールボックスを見たら、知らないひとからメールが届いていました。

おっとりした女性向けに7日だけのメルマガをしていて、そこに「アウトプットが大事」と書いたから。

↑明日、事務所にその文章を削除してもらうことにしよっと。

そのメールには絵文字がいっぱい。

ここで無理!(あ、若い人には普通なのかもしれませんが、お目にかかったことがないひとへのメールに絵文字だらけはちょっとわたしは無理、、、)

そして、以前ご自分が受けた女性コンサルタントさんが自分の文章をパクった、、、、という話が長々と。

お気の毒だと思います。

でも、本当に文章をパクったのかはわたしにはわからない。

それに、日曜日にそんな文章を読まされるほうの身にもなって〜

「モヤモヤしていたことを言ってすっきりした!」のかな?

けど、わたしはゴミ箱じゃないよ〜!

おっとりした女性向けに7日だけのメルマガは仕事に関する内容なんですね。

わたしのメルマガを見るよりも、「相手のひとがどう思うか?」の想像力を持ったほうがいい。

仕事ってひとりきりですることはないです。

依頼してくれるひと、お客さん。

かならず相手がいます。

「相手のひとがどう思うか?」の想像力を持っていないひとは、なにをやってもうまくいかないと思うけど。

まずそっちよね。

わたしも気をつけます。

仕事がうまくいかないなら、それはおっとりしているせいではなく、見ず知らずのひとにモヤモヤをぶつける癖を先になおしたほうがいい。

そもそもそれを「アウトプット」とは言わない。




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