マガジンのカバー画像

社会で生きる

6
不器用ながらも人との繋がりを大切に生きようとする人々にエールを送りたい。他者でなく、自分の義務(ダルマ)を遂行しようとする人々のために。自身の経験談が何かのお役に立てれば幸いです。
運営しているクリエイター

#運動指導

やりがい

- はじめに やりがいは、何かを継続する上で必要だ。 どんなに辛くて厳しい状況でも、たとえ…