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新しいルールのしりとりを考えてAIとやってみたら...

新しいしりとりを考えて実際に遊べそうかChat GPTと実践してみました!
以下Chat GPTとのやりとりです↓

ここから『幻しりとり』スタートです!


ここでChat GPTの勘違いが勃発↓
AIもまだまだですね。

この辺で私気づきました。
これ終わんない。
考えるの面倒になって来た。

そうだ!
相手が言った言葉をそのまま逆さにしたらいいんだ!

しかもこれハメ技!
つまりゲームとして破綻することが判明!

まさかの「ふぬけ」でエンド!!!
Chat GPTのこんなおまぬけな展開があっていいの?

さらに続けようとするとは。
これ以上続けてもなんの成果もないことがわかったので適当に罰ゲームと言って話題を変えました。

やはりお金は無理か。
罰ゲームなんてなんでもいいので面白い話を期待。

面白いというかこんな文章書けることにビックリだよ!!!!!!!!



結論

三文字の日本語にない言葉を作るしりとりは単調で飽き、ハメ技が始まるとそれこそつまらないということがわかりました。


ー完ー











おまけ

改善策

三文字の日本語にない言葉を作った時にもっともらしい意味も一緒に言うというルールをつける。

例、「こにあ」「この単語は熱帯雨林に咲く花の名前」


これ対人でやったらかなり難しいのでは?


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