☆ 夏の暑さにはクラッシック
クラッシックにまったく詳しくない私です。
ただ、クラッシックの音色には温度を下げるかの様な涼感が感じられる。
ラジオから流れる、チェンバロなどの古楽器、チェロ、室内楽の繊細な弦の音色。楽器の数が少ないものが好みである。声楽家の方の真っ直ぐな歌声も、一気に温度を下げるかのようだ。
アナログな楽器たちが、ホールに染みわたる感じ、静けさなどのすべてが涼しさを運ぶ。
回数は少ないが、クラッシックのコンサートへ行くと思うのだ。「変ホ長調○番」などの様にまるでタイトルが記号のようだと。そのタイトルからどのようにイメージを膨らませたらよいだろうと悩む。作者や歴史的背景を知る必要があるのだろう。
ーただ、ああ躍動的だな、牧歌的だな、優しいな、優雅だな、などの印象を自由に持つことはできる。ざっくりしていて、ちょっと申し訳ないが。
どうしようもなく暑い夜にはクラッシックがおすすめです、特に弦楽器と声楽がよいです。
みなさま、どうぞpeacefulで こころゆたかな週末を ☆☆☆
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