ホロスコープコーチングー実践レポート8(20180304)
いよいよ実践レポートもこれで最後です。
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こちらは友人からの提案です。
「ホロスコープコーチングをしたらいいんじゃない?」「週1とか?」
「え?週一も?」と私は驚き。
個人的には各週、月1でいいのでは・・・と思いましたが、どうしてそんな話になったかそのときのことを思い出しながら、書いてみます。
サビアンを使いながら、こころの声を引き出して、これからの未来を立体的につくりだしていた時だったと思います。この天体キーですね。意識するといいですよ。とかそんな話をしながら、お伝えしていたときに、言われたと記憶してます。
自分ではわからないから、目標に対してずれてないか確認したいと。
そのときは、そういうものなのかなとか、思ってましたが。
最近、私は年末につくったホロスコープカレンダー(年回帰、月回帰)と自分で書いた月の流れのどちらかはほぼ毎日見ているんですよね。
★詳細を知りたい方は以下をクリックして読んでください。
「今年の目標をサビアンでよみとくー実践レポート3(20180304)」
https://note.mu/mikako_a/n/ne15434d753b7
で、けっこう確認作業をしてるんです。月回帰を読みながら、今月(誕生日月からの約4週間になるので、一般的なカレンダーとはずれてきます)は、自分自身の確立の場所ね、視点を変えることをテーマに自分の心に忠実になるをめざす。
「視点を変える」といえば、
3月9日は友人に「将来どうなりたいの?」と急に聞かれて、ホロスコープを仕事にしたいと思い学んでいると話をしていたら、「プロと趣味の違いなんだと思う?」「お金をとるかとらないかですか?」に「お金をもらうかもらわないかだよ!」とかけっこう細かく攻められました。今の私の思考はプロになる意識ではない。甘すぎる!っていうようなことを言葉を変えて論理的にがんがん言われてました。痛い!耳が!!身体にに刺さる!!!
今の考え方は、アマチュア、奉仕、ボランティアの思考だとはっきり言われました。
みている、みすえる視点を変えることの重要さを教わりました。
*しかも、その友人はある投資関係の仲間のトップの人という認識で、私は自分の個人的なことをいうなんて考えられなかった友人です。本当に、蠍座木星の交際は深まるんだなと感心してしまいました。本音で相手と向き合う関係が求められるみたいです。
途中で、泣きたいし、逃げたいかもと内心思いましたが、これは、サビアンの「視点を変える」のテーマだ!とわかったので、聞きたくない耳をダンボにして頑張って聞き逃すまいと心をひらきました。
で、その日は3月9日は射手座下弦の月。目標に対して自問自答するときで、行動の振り返りの時期。耳が痛いけど大切なアドバイスだなと自分に言い聞かせ、家に帰り、自分が書いた3月の流れをよむと、
「3月9日から3月16日まで、太陽と木星と冥王星の小三角形があります。小さい社会、仲間、コミュニティの中かもしれませんが、人生の最終目標に向けての足がかりになるような時期でしょう。」
詳細を知りたい方は3月の星読み、以下をお読みください。
https://note.mu/mikako_a/n/n99d32db6e67c
どんぴしゃにはまっている。はい!わかりました!今から意識を変えます!と自分の再宣言です。自分の目指す姿、プロの星読みになるための意識の持ち方、行動の仕方をレクチャーしてくれた友人に感謝です。
最近は星読みをかなり細かく読んでいるので、要所要所で情報がきます。意識しているから、情報をひろう力が強く働くんだと思います。
そう、自分の行動をふりかえると、確かにホロスコープコーチングはやってほしいセッションかもしれないと思いました。
星読みをすることにより、私はぼんやりした日常から星からの情報、自分に大切な情報を区別してひろえるようになってきました。ちいさなことかもしれませんが、その小さなことの積み重ねが、幸運を呼び込むポイントだと信じています。
これで、2018年3月4日の実践レポートは終了です。
最後まで、読んでくれた方、ありがとうございます。
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