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13 自分を厳しく優しくする勇気(どっち?)

一か月チャレンジ13日目の内容は「好きな休日の過ごし方」

・何も考えずにのんびりしている休日

何も考えずにのんびりしていることって簡単そうに聞こえてとっても難しい。 

学生時代は時間もあって将来を急ぐ必要がないので簡単だと思う。
社会人になると一日の休みの過ごし方で人生が変わると言っても過言ではないのだ。 それほど一日の休みは価値がある。

給料で得たお金を休日にどう使うか?そこに人との明確な差が生まれる。
なんてことを一切考えずにのんびり新宿御苑で寝ていたい。

ここで自分に優しくする勇気が必要になる。

・新しい習慣を見つけて実践できた休日


新しい習慣を見つけた時が一番充実を感じる時だ。休みの日に発見出来たら理想の一日の確定演出(パチンコ?)がでたようなものだ。

充実と聞くと友達と遊んでいることを想像することはないだろうか?
それも充実している。しかし新しい習慣は充実感を継続できる。
パチンコでも継続したほうがテンションあがるでしょ??

ここでいつもの自分に少し厳しくする勇気が必要になってくる

・好きなアニメや映画、小説で面白い部分に出会えた休日

これに出会えた時は幸せ。次の日に人に話したくてしょうがなくなる。
面白い時って新しい価値観を知った瞬間だと個人的に思う。

疲れている時はピンとこない。面白い瞬間に巡り合える瞬間が低い。
なぜなら視野が狭くなっているからだ。

こんなことはないか??映画やアニメを観ながらスマホを観る行為。
疲れている時に凄くありがちで一見観ていると錯覚している。実際は内容の数%も覚えてない。なぜなら集中力がなくなっているから面白い瞬間に出会えないのだ。

せっかく観ているのにもったいない。

そのためには???

休みは前日が勝負と言っても過言ではない。
前日の夜に「明日は休日だからいいか」と考えるのではなく、休日だからこそ睡眠のベストコンデションを作る準備をしないといけない。

これは自制心を高める為にすることでなく、休日を好きな休日に変える為にするのだ。 今回の休日は楽しかったと日曜日に思う為にやる。
サザエさん症候群に負けてはいけない。

だから自分に厳しく時には優しくする勇気が「好きな休日を作るのだ」

あれ??書いてて気づいた。話脱線してない??

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