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私とTableau Conferenceとユーザー会 

もうすぐTableau Conference22が始まりますね。
・・Tableau Conferenceって何よ?という方はこちらを。

今の自分に興味のあるものは何だろう?というテーマを決めて、
何を見よう。何を知りたいだろう。と自分の中で今年1年の目標のようなタイムスケジュールを見てポチポチすることが本当に楽しい。
実際始まったらきっと楽しくインプットをしていくのだろう。
でも今はこのスケジュールを決めている今が楽しい。

特に今年のTC22は私にとっては待ちに待った!という気持ちがいっぱいで、楽しみで、いろいろと感慨深い。

なぜ今年はとてつもなく楽しみなのかというと、私が一番長く所属しているTabjoの大好きなメンバー3名(Kayo,Chiaki,Tomo)が登壇するんです。
しかも、日本語で!
今回私は本当に幸運なことに、彼女たちが今回のコンテンツ企画で生みの苦しみをしている所からそっと見守らせていただくことで関わらせてもらえました。(たぶん無事、当日登壇している姿をみたら想像できないくらい感動しそう)

どれだけ楽しみで、嬉しいのか。。ということを伝える方法があるかわからないので、今回あるところからこんな質問があり、真剣に考えた結果、時間的にボツとした内容を紹介します。


Q.直近1年間で、お気に入りの瞬間や思い出があれば教えてください。
A.
TC22でTabjoへオファーが来た事、3人の魅力的なメンバーが登壇することが出来ると聞いた時が本当に嬉しい瞬間でした。
学生時代に戻ったかのように、コンテンツをより良いものを届けたいと企画し、努力している彼女たちをサポートしていた日々が私自身最高に素敵な思い出です。

彼女たちは働く女性であり、母であり、長い歴史のあるユーザー会であるTabjoの素晴らしいコミニュティリーダーです。
私は彼女たちに出会い、サポートすることでユーザー会の魅力や楽しさを教えてもらったので、その素敵な彼女たちを世界に届けられる!とオファーを聞いて、嬉しく思っていました。
そんな素敵な彼女たちのコンテンツをぜひ見てください!
https://tc22.tableau.com/sessions/ribenfatabjoniyorukuitsukutejiandannashiyongtipswokoshaojiequick-and-easy-tips-japans



私は今8つのユーザー会の運営や企画など幹事という形でいろいろと携わっています。
もともと私はネットワーキングを得意とせず、ユーザー会に対してどちらかというと消極的というより後ろ向きだった。
でも、Tableau Conferenceのタイミングで毎年いつもユーザー会との関わりが深くなり、いつもいろいろな楽しみをもらって、まさか?という驚きや、新しいことを経験させてもらって、流れが変わっている。
気が付いたら想像すらしていなかった私の知らない私になって、流れ流れて今ここにいるなぁと感じています。

TC22が始まるまで、楽しみすぎる気持ちを整理するために、
これまでの私の意識変化と向き合い方などを含めて思い出そうかな。。と思っています。ぜひみなさんのTCとの思い出と照らし合わせて読んでみてください。

TC思い出
私とTableau Conferenceとユーザー会 ‐TC19-
私とTableau Conferenceとユーザー会 -TC20-


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