感情に「こうあるべき」はない
ヨガの人々は、常に穏やかであるべき
なんてことはない
もちろん常に穏やかでいたほうがいいし
そうなることを目指してるけども
それができないから
だからヨガが必要なんだよね?
私はそういうベクトルで考えていて
穏やかじゃないのはダメだから
穏やかでいようと努力するとしたら
それ自体が苦しみだよね?
だって本当は穏やかじゃないんだから
今って、和を乱すみたいな行いを
非難する傾向があるんだって
そういうのって、私から見ると
表面的に「和」だったり「穏やか」で
内側の本音を覆い隠してて
なぜそういう主張をするのか
その背景には何があるのか
みたいな深みがなく
平べったいコミュニケーションに
感じちゃう
とはいえ、どうしてこの人との関係性は
いつもモンやりするんだろうか??
みたいな場合は
距離をとったほうがいいよね、きっと
ちょっと短く備忘録
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