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私のパットの打ち方(一般理論と違う)


パッティング
(ショットもですが)
正しいものには基礎が共通していますが

まぁ何と言うか、
それぞれの理論で「オカズ」が違います



昨今、情報が多いので
オカズの種類や多さによって
スイングもアプローチも
バンカーもパッティングも
何が正解だか分からなくなりますよね!



皆さんに尋ねたい!です🫡
フェアウェイウッドは払うんですか?笑笑

私はね、払い打ちなんかしたら
120ydくらいしか飛びませんけどねぇ
笑笑



まあ、
レッスンにはいろんな先生がいて
いろんな伝え方がありますし
何をどう教えるのも、教わるのも自由です笑


またプレイヤーの年齢、性別、運動神経、骨格、筋肉、性格なども「顔」と同じで十人十色ですからね


自分で選んで、整理していかないと
混乱を招きます



今回のnoteレッスンは

「私の」パッティングの打ち方✨



私はパッティングが得意で
試合だと、24パット〜27パットくらいでした

プライベートでは30パット以上もありますが
試合ではおそらく、無かったかなぁと思います
(集中力の塊だから笑)



今回のnoteでは、ミヤミカ個人のパットの打ち方をお知らせします

私のやり方は一般理論とかなり違います




ですから全員に合うかどうかは
分かりませんよ!



ただ、自分なりの理屈はありますし
理にかなってるな❗️とは思っています
(だから有料記事に書いている)笑


パット数を減らしたい人
パッティングに悩める人
スコアにもう少し煌めきが欲しい人は
とりあえずトライしてみてください❗️


それでは今回も動画を交えて
説明いたします(動画を3つ載せています)


。。。。。。

一般的に
パッティングは

右手でタッチを出す
左手はしっかり持って方向性キープ

手をこねないで
臍で打つ
肩で打つ


こんな感じでいろいろと言われていますし

私も面倒な時は
ちょろっと言ってますが(爆笑)


実は私は真逆です笑😆


私のやり方は
試合をこなしながら培った打ち方なので

秘密案件と言うか、宝物というか笑

まだ生徒の誰にも教えていません



だってさぁ
どれだけの月日がかかってると思う?

普通のレッスンでは教えたく無いこともある!!


ってのが本音でした



まあでもね、レッスンも3年目だし
そろそろ教えても良いかな?と思い直し
書きました

(レッスンも、いつ辞めるか分からないしね)!



遺言かよ笑



パッティング、私のやり方
気になる方は試してみて
ダメならば、他の手段を選んでください




ではまず
この動画からご覧ください


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