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パットはラインによって打ち方を変えます‼️


アマチュアでもプロでも
スコアメイクの肝となるパッティング

特にアマチュアは、1ピン程の距離(3メートル弱)が入り出すと、スコアもまとまってきますよね


ですが、1ピンの距離と言っても

スライスライン
フックライン
上り、下り
いろいろあります


ラウンドレッスンをしていると
ラインに応じてパットの打ち方を変えていない生徒さんが殆どで、

つまり、フックもスライスも
ラインイメージと、スパットとブレイクポイントだけを変えて
「同じ打ち方で打っている人」が殆どなので

んー、これでは
ゴルフを難しくしちゃってるなぁ〜
と思い


あのね、違うんだよ!とアドバイスをすると
皆さん劇的に良くなってきます



生徒さん達、最初は半信半疑(笑)

でもやっていくうちに
手応えを感じ、パットも入り出しますから


えーーー
本当だぁ!!


皆さん楽しんで、生き生きし始めます❗️

、、、最初は信用してなかった癖に(爆笑)


このパッティングの法則も
私にとっては基本中の基本で
大昔、師匠から
そんなの当たり前だろ❗️と習いましたが

現代のYouTubeやSNSインストラクターさんたちは、どうも知らない?みたいなので

noteに書くことにしました〜


実際に、生徒さん達にも成果が出ましたのでね


ご興味のある方
パッティングにお悩みの方は
どうぞ参考になさってください



異なるラインを同じ打ち方で打つなんて
なんだか皆さん、逆に難しいことをしているなぁ、と、私は思いますよ、笑笑



パッティング
ラインに応じた打ち方の法則〜
からの
ショットやバンカーにも応用できる
現場応用編までを書きますね🙋‍♀️



ミカ、引き出しチャンピオンなので😙

。。。。。。

まずは

🔴スライスライン


スライスラインは

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