ラフについての考え方、打ち方
こちらも生徒さんからのリクエストです
(うちの生徒さん、皆さん御熱心ですね👍)
↓
週末のゴルフは前日に雨がたくさん降ったせいか、ラフがすごく伸びてまして、ラフの季節が来たなぁと思いました。
一口にラフといってもいろんなラフや状況もあると思いますので、切り口はたくさんあると思うのですが、ラフの対応の仕方、考え方など、ラフに関すること読めたら嬉しいです。
ちなみに先日は男性陣がラフからの二打目(しかも傾斜もあったりで)で、とても苦労してる人が複数いて。以前教えていただいたように「力」だけじゃないんだなぁと実感しました。
んーーー、そうですね
そろそろゴルフ場も本気のシーズンに突入の気配
ラフが伸びてくるとコースが絞られてきますよね
だから面白い〜!(上手い下手で差がつくから笑)
冬場は逆にラフの方が打ち易かったりしますから、まあ何となくゴルフをやってきた人たちが
あーだこーだ言い訳をし始めるシーズンに突入〜って感じで、私としては楽しいです笑
ラフは時に、1ペナ同様
また対策を間違えると次のトラブルへと続きます
単に「打ち方の知識」だけを教えても
それがスコアに繋がらなかったら「ただのウンチク好きな自己満ゴルファー」になりかねないです
(私が嫌いな残念ゴルファー、ゴルフ好き、ゴルフバカと自称、まぁ世の中のボリュームゾーンでゴルフ界を支えてらっしゃいますから何とも言えませんが、嫌いです笑)
一打一打の打開策を唱えてるレッスンプロの方も多く居られますが、私のポリシーとしては、その様なところからどうやってスコアに繋げていくか、次のホールにどういう気持ちで繋げていくか、ミスは最小限にする、18ホールの流れを断ち切らない、順位を落とさない、も含ませながらお伝えしたいので症例ごとの心情も含めて説明していきたいと考えます
まず基本的な考え方として
アナタはどこまで計算が出来ますか?です
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