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精神疾患者への色眼鏡と、担当医は肩書きと人柄で選ぶ話

34歳主婦、HSS型HSPだ。
いわゆる、社交的な繊細な人。

進んで刺激を求めに行く割に
それがストレスになる、
なんとも厄介な気質だ…

会ったことがない誰かを
選ぶ基準、やっぱり肩書きとか経歴しか
ないわけよね。

うん、これで最後、本当に最後。
完全に専門家に会いに行く。
学会の偉い先生。

大病院の先生がすごいってわけじゃないことも
わかったし。

『ん、左がおかしい?』
『あ、悪いの右です。』

残念!
ってこともあってね、、

なぜ、レントゲン写真以上に
私の症状は重篤か、
なのに外科治療が不適応なのか。

そう、ネット上でお世話になってる内科の先生に指摘された。
『外科治療が不適応な理由を私が理解、納得できてない』

自分自身に問題があるんじゃね?
と最初は思って、苦しいながら反省したけど、
きっと先生は、
担当医が説明を果たせてない。
って言いたいんじゃないかなって思いなおした。
確かに、すべての話が"憶測"だった。

専門家の先生ならなんて答える?
『心理的な問題じゃね?』
ってまたいわれたらもう打つ手無しだわ。
(こないだ言われた。精神疾患者への色眼鏡だわ)

詰まった軟骨を除去する手術ができるのか。
とてもじゃないけど、リハビリで治る確信が無くて。

『何もできることはない』
は地元で散々言われたけど、ほんとは
『何かできるスキルがない』
なのかもしれんな。

長い戦いになりそうじゃ…

週末終わりだな…

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