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本人尋問での弁護士

準備書面でお互い反論し合い 
出揃ったところで「陳述書」を提出し、
本人尋問となる

例えば
被告人弁護士が、原告に対し尋問をする
(まぁ弁護士が敵に質問する訳だ)

原告が詳しく答えようとすると、
「詳しい説明はいいです」と
自分で止めたにも関わらず、
この後に提出する 
尋問についての準備書面で被告人弁護士は
「この質問に原告は答えられなかった」と
デッチあげてきた

こんな下らない
女々しい
しょ~もない
小賢しい
バッカみたいな
反論をするのだとビックリし、呆れた😨

弁護士としての能力が低いゆえ
こんな事しか出来なかったのか?

または完全なる負け試合だったから
こうして少しでも揚げ足を取りたかったのか?   定かではないが、

結構  裁判って適当なもんだ😳
と思った

また原告弁護士が被告に尋問していた時、
被告人弁護士は、大笑いを何度かした

原告と原告弁護士を動揺させる作戦だが、
上記の小賢しいやり方といい
大笑い作戦といい
弁護士としての能力が明らかに高くはない事が分かる

だって
能力が高い弁護士なら
こんなしょうもないやり方をする必要はないからね

大笑いしても裁判官って注意しないのね


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