保護猫のムーン
今日は猫の「ムーン」を紹介します。
丁度コロナが始まり外出がままならなくなった頃、娘がずーっと前から猫🐈⬛を飼いたいと言っていたのですが、賃貸だから飼えないのよー(オーナーがペットがダメ)
でも娘があまりにも切迫詰まって言うのでコロナを機に飼うことになったのです。
なのでfacebookから保護猫を探していろいろ見に行きました。
「ムーン」はヒソヒソと角の角にくっついて、いて何かに怯えてるようでした。
そんな黒猫を娘が気に入り私も最初は人に懐いていないので大変だろうと思ったけど
惹かれる何かがありました。
家に迎えたはいいが、案の定なかなか懐いてくれずシャーシャー言っていました。
それでも、時間をかけて時間をかけて少しずつやっと懐いでくれたのかなぁ〜っと思ったら爪を立てられました(まだまだ)のようです。
懐いでくれるのに半年ぐらいかかったのかなぁ
もう、この時は娘も私も嬉しくて、嬉しくて。。。
でも、抱かせてはもらえないよう。
コロナ期間、外出がだんだん難しくなり、とうとうロックダウンになった時には
ムーンには、とても癒されました(感謝🥲)
頭を撫ぜるだけで心が落ち着き、も〜コロンと丸くなって寝ている姿を見ているだけで心が癒されました。
娘と私にとってはかけがいのない存在。
言葉では言い表せないほど不思議な性格なのです。
いつも私がムーンは何処にいるのかなぁ〜と思うと現れたり。
ムーンの目を見てると私の全てをわかっているような顔をしてニャ〜と低音でなきます。
人もそうですが動物も不思議な出会いがありますね。
ペットをお持ちの皆さんもいろんな出会いがあると思います。
この世の動物に乾杯❣️
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