【新しい年 #3】変化ではなく「変加」します！

2021年9月4日 03:06

33歳になって、思うことをつらつらと書きたいと思います。

前回、前々回のnoteで、お誕生日当日のことを
感情のままに書いてしまいましたが、本編はまとめです。

またひとつ大人の階段を登ることができたので
33歳の抱負なんかも綴ります。
（ひとつ歳とっただけで、心は永遠のハタチ！とか言ってみる。笑）

"おかげさま"な人

実はこんな風に、「牧野美保」を求めてくれる人が増えてきたのは
"とある人"のおかげなのです。

"とある人"との出会いはこちらをご覧ください。

ここだけの話、お誕生日に"とある人"とも初対面できる予定だったの。
だけど予定変更になってしまって、ご対面の日は延期に。
仕方がないことなんだけど、結構楽しみにしてたから残念だったな。

けどね、そんな"とある人"から
「直接会ってお祝いはできないけど、スタライしよう！」
って。

もうね、その気持ちだけでほんっとに嬉しかった。
それもこれも、全部ストーリーになっていくんだろな。

そして"とある人"だけではなく、33年間で出会った方たち。
「おめでとう」ってお祝いしてくれる仲間。
そして何より、この世に産み落としてくれた"お母さん"。

誰一人かけていたら、今のわたしは存在しないだろうな。

お誕生日はそんな感謝を伝える日だと思ってます。
皆さま、本当にいつもありがとうございます。

そして、母に会いに実家に帰ったら、
年甲斐もなく、可愛いロウソク付きのバースデーケーキ。

このロウソクとネームプレートを買っている母を想像しただけで
可愛くてニヤけてしまう。
ホント最近、愛おしさがマシマシです。

どうしよう。最終章なのに、まだまだ書きたいことがある。
こうやってまた文字数が増えていく。。
（こういうの省けよ！っていうツッコミありがとう。笑）

実はわたし、数年前に思い描いてた”33歳”の人生像は
今とは全く違いました。

32歳で結婚相手を決めて
33歳で結婚して
34歳で出産

分かる人には分かりますよね。
そう。35歳のリミットまでに出産をしたい女子の
無理やり計画立てた人生プランです。笑

だけどこんな計画通りに進まなくなってきたとき、
世間の目とか、みんながそうだからとか、一旦横に置いて、
「本当はどう生きたいの？」
を自問自答した結果、今のわたしがいます。

”受けた恩を世の中に還元する”
”一人一人の幸せが世界平和につながる”

そんなぼんやりとした自分の使命を感じながら
これから自分の夢を叶えるための旅を続けます。

33歳は「変化の年」

数秘でいうところの「5」の年です。

もう既に環境が変化してきてるのを肌で感じているので
これからもっともっと変わっていくんだろうな。

そしてどんなに変わっても、今のわたしを作ってくれた
33年間の環境に恩を忘れずに生きていきたい。

昔聞いた話で、大好きな話があります。
"変わる"って今までの自分を捨てるみたいに感じてしまうんだけど
実際は「変化」じゃなくって「変加」していくんだと。

今までを捨てるのではなく、新しいものが加わって「変加」するんだって。

なので、33歳の抱負は「変加の年」

今頭の中にある、たくさんの新しい企画も
どんどん実行していきますので、乞うご期待ください！

ということで、33歳のみぽりんもよろしくお願いします♡

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