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inagakijunya
階数で困る話
英国英語と米国英語では、建物の階数の数え方が違っています。
だけど、オーストラリアは多民族国家故にどちらの数え方を使っている人もいる為にとても困る事がありました。
それは、留学生も多い大学や英語が第2外国語である移民が多い場所などでは頻繁に起こってしまいます。
オーストラリアの大学では、グループアサイメントといってグループで一つの課題を終わらせないといけない事があるんです。これは、単位取得に必須となっている場合も多くそんな時は避けて通れない試練となります。
困った事にこの階数の捉え方の違いがある為に、待ち合わせだけで莫大な時間を使ってしまう事も多かったです。
それに加えて、時間厳守が一般的ではない国も多く、やるべきことさえやっていれば遅刻してもOKだよねという文化の国もあるしそういう個人も多いのでみんなバラバラに集まる事が当たり前となっています。
私は、いろんな工夫をしながらこの非効率さを乗り越えてきました 笑。
そんなオーストラリアでの日常をはてなブログに書いたものをご覧下さい。
もちろん、英語に関する事も書いていますのでどうぞー。
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他にも、英語表現についての記事ありますよー
アメリカ英語とイギリス英語の違いの記事いろいろ
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