なるほど、と目からうろこ。PCR陽性者数は最初から数えても現時点で日本人のわずか1%未満という事実。このコロワク騒ぎは何???

YouTubeに面白い事実を上げられていた人がいて、「そういう考察の方法があったのか!」と、私もまだまだ、羊組から抜け出せていないなあ、と参考になった、事実を客観的に見る方法がありました。
考察系の方たちは、ほんと、網の目がすごい。鋭さに脱帽です。
なんだか、コロワク騒動は、気づいた人たちはいろんなスキルもアップできるいい機会な気がしてきました。

【追記メモ】日本人の総人口の1%は120万人

だと覚えておくと、今後もなにかの役にたつかも。

日本人の総人口からPCR検査の陽性者数(累計)をパーセンテージで割ってみると、陽性者数はこの長期間でもわずか総人口の1%未満。

つまり、コロの死者数はもっと少ない。なんだ、こりゃ。テレビや新聞や政府は騒いで「ワク打てワク打て」って言ってるらしいから、けっこうなパーセンテージかと思った(せめて陽性者数が総人口の45%以上くらいなのかな、と個人的に思ったら

1%未満って、、、。

しかも、PCR検査は雑でなんでもひっかける上に、CT値上げてひっかかりやすくしているというからくりも含めて、この数値、、、。

「なんとしても大変なものに見せなければ!」という裏方の方へ
「ご苦労様です!」って、言いたくなりますね・(笑)

見抜く方法

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 用意するもの
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総務省統計局のホームページに掲載してある最新の「日本総人口」の数字

【こちらのページ→】https://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.html

厚労省のホームページに掲載してある最新のPCR検査陽性者数(累計)

【こちらのページ→】
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html

(こちらのページには
「累計(PCR検査を始めた初日から現在までをまとめたすべての数字)」
と書いていなかったので、
厚労省の「新型コロナウイルスに係る厚生労働省電話相談」
0120-565ー653(フリーダイヤル)受付時間 9:00~21:00に
電話で「累計」と確認済み)

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  見抜き方
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②PCR検査陽性者数の累計を①日本の最新の総人口で割ってみる。

すると、総人口に対する全陽性者数の現在のパーセンテージが現れる。

【実際にやってみる】

【PCR検査陽性者数の累計】
(令和3年8月12日0:00現在)1,069,554人
(106万9554人:令和2年2月18日から令和3年8月12日までの総数)

割る

【日本の総人口】
(令和3年7月1日現在(概算値))<総人口> 1億2536万人 

イコール

0.00853186…。

よって、

現在(2021年8月12日時点)は、PCR検査陽性者数は日本の全人口の
去年の2月から今年の8月中旬までの約18か月の間で、わずか0,008%。(←0.8%に訂正です。2022年1月6日訂正。0,008に100を掛けてなかった^^;)

(おそらく、この中には同じ人が何度も時期をずらして:仕事やいろんなことで:検査したため、同一人物がかぶっている可能性もある)

また、別の見方をする計算。

どのくらいの日本人がPCR検査陽性になっていないか。結論は、今の時点で99.14%以上。

0.00853186は、「全人口のPCR検査をした陽性者数」。

全体の総数を1として考えた時に、この数を引くと、

「PCR検査で陽性と判断されていない人の数」

が出る。

数値は、99.146814…。

つまり、99.14%以上の人(8月12日現在)が、日本人では陽性ではないという考え方。

結論。99%以上の人がコロにもなっていないのに、副反応ありきのようなワクを打たせるのは、おかしいと気づこう。

と、いうことです。

テレビでは、いかにも大変そうな報道がされている、ということですが、コロ死者は最近は1桁という話もあるし、

テレビから、かもし出される雰囲気にだまされないように

彼らは「商売」「仕事」なので、給料をもらうためにやってるんですよ。慈善団体ではありません。しっかりスポンサーの製薬会社からお給料がでている。

NHKも、しかり。(いろんな団体が絡んでいる放送局。何かに忖度している可能性大。)

1次資料から読み解くのは、謎解きのようで少し面白いですね。
(私はまだまだ、先駆者の方たちの後追いのレベルですが、、、
いろいろと今回のコロワク事象は自分のスキルアップにもつながりそうです。)

補足

PCR検査を全員が受けていないという意見があるかもしれませんが、
そもそも、具合が悪くもなく病気でもないのにわざわざ検査費用のかかるものを受ける必要なんてない、と判断するのが普通では?

いつもの風邪、これまでは、こんな雑な検査、神経質にやってなかったはず。
この世から、菌やウィルスはなくならない。生き物的には彼らの方が先輩です。

人間が特別って思う人は、どうしてもこの「菌」を無くしたいのかもしれないですが、そもそも、腸内細菌が私たちを生かしてくれていることを忘れているんじゃないかと思います。

共存ありき、ですよ。

ゼロにしようとしてるから、おかしくなる。

PCR検査は、開発者が「雑すぎるから抗体検査には使ってはいけない」という話をしていたにも関わらず、都合よく全世界で使われて、唯一堂々と口を出せる当の開発者は、コロ騒ぎが始まる前に、なぜか死亡、という
都合のいい展開が背景にあったので、ますます疑い深い検査方法ですね。

また、今年のPCR検査は今年の12月までとWHOだかCDC(アメリカの厚労省のようなところ)が発表したとか。

理由は、たしか「雑すぎてなんでもひっかけるから」だったと思います。

そして、その次の検査は、たしかBゲイツとJソロスが投資した会社の検査を使うらしいです。この2人は「仕掛ける側の旗振り役」なので、
ますます引っかからないようにしないとな、と思います。

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ちなみにご当地余談ですが、

今月、私が今住んでいる山口県の山口県庁のコロナ対策の部署に「PCR検査のCT値はいくつですか?」と問い合わせたら、(日本は上げすぎているという話を聞いたので本当かどうか確かめるため)「機械、状況、検査会社によってCT値が違ってきます」という雑すぎる内容だということが分かる回答だったので、

自治体がいい加減なのが本当に分かるコロワク事象だと、自分なりにいろんなところに働きかけて思っているところです。

山口県と言えば、明治維新で最初に「世界の植民地支配側」にいいように使われた人たちがたくさんいる地域のひとつなので、今もしれっと何かしらが後ろにいるのかもなあ、と思っています。

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まとめ

99%以上の日本人が陽性になってないなんて、笑っちゃいました、、、・笑

こんなに少なくて、日本人には影響がないような「感染症」だったんですね・笑

ほんとに、報道や政府の皆さんには「大変なように見せかける演出、ご苦労様でーす!」な、レベルですね。
世界の支配層への忖度が、よっぽど大変なんでしょう・笑

コロも、研究室ではうまくいっても、結局自然界に放たれたら、もともといる菌やウィルスが強すぎて、やられてしまったのかな、と個人的には思っています。

だから、「世界の支配層のはんこー計画(予定していたシナリオ)」通りに現実を無視して(コロは役に立たなかった)無理やり進めようとして、(ワクは接種させたい。人口を減らして、コントロールする全体的なコストを下げるため)
今、こんなにこんがらがってるのかな、というのが私の推論です。

唯一うまくいってるのが、ワクをみんな信じて自ら打ちに行っている人たちが、まだいることですかね。

人間の脳って、洗脳に弱いということを知っていれば、防げる事象だったのかもと思います。

私にもしっかりまだ「いろんなバイアス」がかかってたんだなあ、と、今回のパーセンテージを見て改めて思いました。

データって、資源なんですね。(ある程度正確、という条件付きで)

おすすめの本:脳の認知バイアス、無意識を客観的に俯瞰するトレーニングができそうな本

ここまで読んでくださった方がいらっしゃったら、
せっかくなので、なにかこの内容関連でためになる情報はあるかな、と思い、

今、私が持っている本の中で(それほど本を持ってはいないのですが)

「すごい無意識」という本があるので、こちらをご紹介します。

脳の認知バイアスを知り、無意識の自分にコントロールされないように。
そして、性質を知り、逆にいい方向に使えるように

これからの「自分で考えて判断する時代」に生かして頂ければ幸いです。

「なぜかうまくいく人のすごい無意識」 
梯谷幸司 2018年発行 1700円くらい

脳や無意識が、いかに「自分を裏から操縦してコントロールする存在か」
知ることのできる本です。

自分をコントロールしていたのは、実は水面下に隠れている自分自身だった、他人ではなかった、ということがよくわかります。

一見、ぱっと瞬時に判断することがとても正しい、良いことのように思われることがあるかもしれませんが、実は脳の「あんまりエネルギー使いたくないから、このパターンはこういう行動だったから、今回もこれでいいや」

と、脳がさぼっている現象だったりすることもあるわけで。
(この内容は、この本には書いてなかったかもです、、、。別の脳科学か心理学の本だったかも。)

そんな「脳」「無意識」の面白いところも、知っていると何かの役に立つかもしれません。

この変なコロワク騒動、鋭い観点もついでにこの期間にスキルアップさせて、乗り越えていきましょう!



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